
ヒゲの魅力に関して考察します
この記事は MoneyForward Advent Calendar 2018の17日目の記事です。
はじめまして、マネーフォワードのデザイナーです。
次回以降は純粋なデザイン記事を書こうとおもっていますが、ヒゲも一種のデザインだと思って読んでください。
一旦私のすきなタイプを紹介します。
浅野忠信さん、竹野内豊さん、山田孝之さん、仲村トオルさんなど、大好きです。
自分の好みはこうゆう系か〜と思って眺めてたのですがそれほど共通点がなく、ある日ふとヒゲがあればだれでも良いんじゃないかと思うようになりました。これにより自分のヒゲ好きを自覚し、今に至ります。
なんでヒゲに魅力を感じるのか考えてみましたが、男性ホルモンの象徴的なヒゲを好きなのはメスの私がオスを求めるものとして当然のことだと気がつきました。
なのでこの記事のタイトルである、ヒゲの魅力に関しては、一旦以上です。
ただ、人によってヒゲの長さも形も濃さも生え方も違い、日によってワイルドに見えたり知的に見えたりするギャップ等は、男らしさやセクシーさといった男性性を見せつけることと同じぐらい魅力的だと思います。
筋肉に惹かれることと近い。
そういえばサンタクロースってなんであんなに男性性の象徴であるヒゲが特徴になってるのかなって思ったけど、長さと量が増すにつれエロさではなく親しみやすさに変わるのかもしれません。
上の理論でいくとこうなる。
つまりここはヒゲのストライクゾーン。
そしてこのストライクゾーンのヒゲ量・長さには個人差があります。
一旦弊社のヒゲイケメンを並べてみます。できるだけ色々なタイプのヒゲを選んだのでご賞味ください。
そして私のイチオシのお二人です。
ヒゲが良いことは一目瞭然です………!!たぶんこのヒゲ量・長さは彼らにとってのストライクゾーン。
そしてさっきからずっと好きなヒゲのデザインについて考えてるんですがどれも良くてなかなか絞り込めません。
無精ヒゲもいいしアゴだけでも鼻下だけでも唇下に縦のヒゲ生やしてアゴヒゲに繋げてるものでも…
日本人でもじゃもじゃは難易度高いかなと思ったけど身近な社内にめちゃめちゃ似合う人がいましたし…
もしいつか子どもができたら、こうゆうのではなく
こうゆうのを使わせたいです。
書いているうちにヒゲなんかなくても似合う可能性があるだけで好きな気がしてきたし、似合うかどうか想像するだけで楽しいのでもうなんでもいいです。
ヒゲは付加価値。
※ヒゲの一例をあげるため急遽社内の方々を巻き込んでしまいました。ご協力してくださった方々、本当にありがとうございました。これで社内にヒゲ生やす人が増えることを期待しています。
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