2024年上半期にプレイしたゲームを振り返る
今年からプレイ時間を記録するようにしたので、おおよそのプレイ時間がわかるようになりました。24年上半期にプレイしたゲームとプレイ時間はぞれぞれ以下のような感じです。
全体で300時間ほどプレイしているようです。一日平均1.64時間なので、1時間40分と言ったところでしょうか。毎日プレイしている雀魂が一番時間を使っていて110時間程プレイしているようです。これを一日当たり40分程度プレイしている計算なので、それを除いて毎日1時間他のゲームをプレイした感じですね。
上半期前半は「Core Keeper」を後半は「Terraria」をメインにプレイしていました。どちらもサンドボックスゲームです。今年は家族と一緒サンドボックスゲームをプレイするのにハマっています。この系統では「Stardew Valley」も積んでいるので「Terraria」をやり切ったら進んでいきたいと思います。
ココからは個別のタイトルについて進捗などを振り返ってみようと思います。
雀魂
四麻
年明けから5月までほぼプレイしていなかったので、ランクポイントは304→431ptとほぼ変化がない感じです。実は再開した時にボロ負けしたので、変わっていないように見えても結構、盛り返した感じではあるのですが。
戦績詳細を見てみると、東風戦の対戦数が100ほど増えています。平均順位が、2.38％→2.44と0.06下落、放銃率は13.59→13.69%と0.1％上昇とちょっと調子を下げているように見えます。あまりプレイできていないので数値がブレているだけかもしれないですし、何ともいえないですが下半期は四麻も確りプレイしていこうと思います。
三麻
雀傑1→雀豪1に上がっています。3月とか4月には雀豪になっていた気がするので、ランクは長期間停滞しているイメージです。
530戦ほど対戦しているようです。数字にしてみると結構凄いですね。平均順位は1.92→1.96と0.04下落、その代わり放銃率も17.90→16.03と1.87%ほど下がっています。中級者以上の多い「玉の間」で戦うようになったので、私自身の放銃率も下がったのですが、それまでほどは勝てなくなったという感じのようです。ランクポイントには出ていないですが徐々に上手くなっている。気がするのでこのまま続けていこうと思います。下半期は点数計算を覚えてより正確な押し引きの判断が出来る様になりたいと思っています。
ちなみに2023年下期末には5名だった雀士ですが、今半期で12名まで増えました。
とはいえ、使っているキャラは固定されていて、年始にゆずがでたので、それ以降はゆずばかり使っています。スタンプが使いやすいんですよね。
Terraria
確か4月くらいからプレイを始めたテラリアですが、6月末時点でラスボス撃破することが出来ました。今は出来るだけ実績解除しようとしているところです。こちらがひと段落したらMODをプレイしてみようかと思います。
Core Keeper
1月～3月にプレイしていた「Core Keeper」ですが、アーリーアクセスのゲームで現存しているすべてのボスを倒したので次のアップデートを待っている状態です。8月には正式版リリースと共にコンテンツが追加されるそうなので下半期にもまたプレイすることになると思われます。Terrariaと比べるとビジュアルが可愛いのが気に入っているポイントです。正式版リリースが待ち遠しいです。
DEATH STRANDING Director's cut
発売当初にPS4でクリアしているのでのんびり進めているデスストですが、Director's cutで追加された箇所も含めて国道を全域復旧することができました。今はストーリーを進めているところでハートマン研究所から遠征隊のメンバー3か所に配送をするところです。
まとめ
改めてプレイしているゲームをまとめてみて思ったのは、あんまりゲームの本数はプレイしていないなぁということです。ただ、色々なゲームをプレイするのは時間的に無理なのでプレイするゲームはある程度、厳選せざるを得ないですね。大人つらい。
2023年下半期
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