ゲーム好きがTGS2022で発表されたものに思う
Youtubeでライブを見たり、記事を読んだりしているだけですが楽しいですねTGS。色々思うところがあったので思いつくままに書いてみました。
桃太郎電鉄 教育版
20代、30代の8割が桃鉄で日本の地理を覚えた、とは別に言われていないですが多くの人が桃鉄をプレイすることで位置、県庁所在地や特産品に詳しくなったことは間違いないので、これを学校教材として提供するというのはKONAMIの印象も大分よくなりますね。(MGSのことはまだひっかかってるけどね。)
日本ゲーム大賞
まぁ、今年は「エルデンリング」ですよね。そりゃそうだ。過去の大賞受賞作品をみてもその当時一つのカルチャーを築き上げたと言ってもいいゲームが並んでます。まぁ、それだけにネームバリュー偏重で本当に価値があるゲームが評価されていないという批判もあるようですが、選ばれているのはどれもいいゲームですし。ゲームの何を評価するかの違いなんじゃないかと思うんですよね。
Kojima Productions
Kojima Productionsの物販ブースには「WHO AM I?」と書かれた謎のイメージが張られており、横に記載されたQRコードを読み込むと上記イメージが表示されるサイトに飛ぶようです。
URLは「https://www.kojimaproductions.jp/0XF7K4P59BX0」となっているので、「0XF7K4P59BX0」に何かしらの意味があると考えられますがわからんですね、ひっくり返して読もうとしても「K」がうまく変換できないし、「0x」と言えば16進数ですが、「K」やら「P」は使えない。頭が「F0X」お尻が「B0X」になるので、3文字ごとに区切って、前半後半で同じ規則で並び替えると「F0X47K」「P95B0X」さらに、数字を英語にリート文字的に無理くり変えると「FOXATK」「PqSBOX」いや、はやり全然わからん。
Steam Deck
私はゲーミングPC持っているかつ外にでないので、あまり買う意味ないなぁと思ってますが、時代だといってもゲーミングPCを所持するのはなかなかハードルが高いので、「Steam Deck」がそのすそ野を広げてくれたらいいなぁとは思っています。
プレイ人口増える方がマッチングとかも早くなりますからね。
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