【4年生・6期生】2021年6月30日春学期第11回ゼミ

皆さんこんにちは!最近コロナ禍で中止になったNBAのチケット代2万円が返金されてウハウハのR.Sです。

今月から武蔵美の方との協働が始まり、コラムやメインコンテンツなどで各々忙しいと思いますが、4年である我々6期生は卒論に関しても同時進行というなかなかのマルチタスクです(進んでるとは言ってない)。

また、今週のゼミから夏休み前最後の発表である2回目の発表が始まりました。
基本的には前回の発表に対するフィードバックを踏まえた計画書の改善点や先行研究の検討・文献調査の進捗、夏休み中の予定などを発表しています。

そして、第1週である今週は我らが臨海地域班です!

私は前回の発表からあまり調査自体を進める事はできませんでしたが、前回の発表で先生やゼミ生の皆さんからもらったフィードバックを存分に活かして計画を練り直しました笑

M.Sさんは『都市におけるパブリックアートの意義』というテーマで、前回より調査対象を絞った上で、作品選定の条件だったりパブリックアートの類型化の仕方について発表されていました!

続いてK.Kくんは『モノとして再浮上する電線と電柱』をテーマとして研究を進めており、今回の発表では電柱や電線に関する詳細な情報やテクノスケープという概念に関する先行研究の検討なども発表されていました!

A.Iさんは再来週に発表予定です!

これからも本ゼミでは卒論に関する発表が続きますが、ガイドブックプロジェクトとの両立を頑張りましょう💪

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