見出し画像

歩く生物兵器

今更ながらおもった。


コロナワ○○ンは生物兵器やわ。


「今ごろー?」と思う人もいるかもですが。


だって。


打った人→酷い副作用で死亡する場合もあり、もしくは打った後に続く体調不良

打たない人→打った人からの曝露(ばくろ)、シェディングで、喉の痛みや発疹、痒み、目の痛みなどの不調を起こす

今、3回目が行われ始めて、
シェディングというものを感じてる。

季節的に花粉症とかそういうものとの区別が難しい感覚もあったけど、
目の痒みじゃなくて
目が痛い。

充血もする。
顔などに発疹が出る。
異常な身体の冷たさ。悪寒。
異常な眠気。
咳。


コロナ禍も休むことなく、
通勤電車で通い続ける中で
今回は特におかしい。


最初は自分の単なる体調不良かと思ったけど、
感覚的に違うわ。


つまり。


これから何度も打てば打つほど、
その人から曝露で周りにも不調をきたす。


なにも全員打たなくてもOKだったわけで
大半が打てばそれでOK。

あとは歩く生物兵器が
その役割を果たしてくれる。

どんどん脆弱にさせて
管理しやすくする。


あーーーよく考えたなぁ。
計画した人たち、
大成功と思ってるやろなぁ。

そして自分達は選ばれし者とか思ってそう。


世界平和を成し遂げるには
犠牲はつきもの。
仕方ない。とか言ってそう〜。


自分達はシェディングを受けても大丈夫なように
独自のワクチンとか開発して
打ってるんでしょう。

一部の富裕層、支配層が
見下している全人類に仕掛けている戦争。
その全人類に自ら生物兵器になってもらい、
どんどん影響を広めていく。



そしてここにきてコロナはどこへと思うほど
偏重したロシアウクライナ情勢。
ロシア=悪者
ウクライナ=可哀想な被害者
これを信じ、
寄付を呼びかけられて
振り込んでる人がいる。
先日、ご高齢のお客さまが振り込んだと仰ってたわ。
なんてこった、、
そのお金、どうやってどこにどのように生かされるのか
調べたんやろうか。。
媒体がテレビだけでは無理もないかな、、


2024年には新札に切り替えるのと同時に
行われるであろう預金封鎖。
戦後の日本でも実際に行われて、
紙幣や国債などたくさん持っていた人たちが
それらが紙切れ同然になった。
タンス預金を引き出させて
国民の持つ財産を管理する。


と言うわけで。


今まで、ノーマスクの姿勢やったけど、
あえて人が多いところなど
適宜、マスクをした方が良いと考えを改めました。
シェディングを少しでも防ぐために。


ワ○○ンができるまではね、
きっとノーマスクでも問題なかったでしょうが。


マスクも自分の肌に合うものを。
不織布はお断り。

自分の身は自分で守る。

あとは栄養療法で乗り切る。


低糖質
高タンパク質
鉄分


そして安易に薬を飲まない。
まずは自分の身体の免疫を信じてあげる。

落ちている人の場合は時間はかかっても
この体の免疫機能や
本当に必要な栄養を補給できると
人はどんどん健康になる。


興味のある人は、「藤川徳美」先生で調べてみてくださいな。


もちろん、一つの方法だけで万々歳とは言わないけど
自ら主体的に調べ学ぶことが大事。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?