龍のいる生活

不思議なものだ。去年の今頃、こんなことを考えているなんて思ったか？
いや、ない。

最初は、幸せになりたいのなら、龍神様に会いに行った方がいいよ、というのをどこかで聞いた。そして、神社には担当している地域があり、そこが氏神様を祀っている神社。うちは歩いて1分の神社があるので、そこへ行きました。

近いといっても、西暦200年からあるとんでもなく古い神社だ。
いつものように手水で洗い、本殿で手を合わせる。

すると、手のひらに乗りそうなほどの小さな龍が2匹、ひょいひょいと泳いでいる。とても透き通ったからだで、みずみずしい。

わたしは以前も書きましたが、来年の目標に龍をつくることを設定しました。出来るかどうか、全然わからない。でも頑張れそうな気がした。

その龍をつかまえたつもりではなかったが、どうやら連れてきてしまったようだ。時々わたしの周りにいる。ホ・オポノポノをしようとすると、くるくる回るので答えが出なくなってしまった（笑）

ひょんなことで、しばらく龍との生活をすることになったようだ。
しばらく、瞑想やアファメーションがしづらくなりそうだ。。

いいことがあるのかどうかはわからないけど、背筋がしゃんとなる。きちんと生活してないと。責任重大すぎる。荷が重いって、こういうことか。

※わたしがそう思ってるだけだと思います。気のせい、疲れてるともいうかもしれません。でも、龍の人形を作ろうとしていることだけは本当です。