今日の配本(20/08/27)

ローマ帝国の崩壊[新装版]
文明が終わるということ

ブライアン・ウォード=パーキンズ 著/南雲泰輔 訳

生産と流通の巨大ネットワークを持つ「文明」が崩壊した時、人々の暮らしに何が起きたか。専門分化した古代ローマ社会の脆弱さを探る。

忘却についての一般論

ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ 著/木下眞穂 訳

二十七年間にわたる泥沼の内戦下を孤高に生きた女性ルドの人生。稀代のストーリーテラーとして知られるアンゴラの作家による傑作長篇。

http://www.rockfield.net/wp/?p=675

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