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008 サラリーマン市場での私の価値は?

こんにちは!

今回は自己紹介をしようと思うのですが、せっかくなら癖の強い自己紹介をしたいなと思いました。
大学院でビジネスを学んでいるので、そこで得た学びを活かして、商品分析の「商品」を「自分」と置き換えてみようと思います。
サラリーマン市場で自分という商品をどのようにして売っていくか?という感じでやってみます。

①私はどんな商品?

「時間軸、事業、国」をシャープに絞ってそこに当てはまる部分を分析します。事業は趣味や仕事に置き換えてみます。

時間軸:
ミレニアル・Y世代
事業:
趣味は映画観賞(専ら洋画)、英語学習(TOEIC940)、読書(東野圭吾)、ヨガ(資格保持)、ダンス(歴10年以上)仕事は会社員(コンサル)
国:
日本

②サラリーマン市場の環境分析

マーケティングでよく使われる、3C(Competitor, Customer, Company)をCompany抜きの2Cとして分析します。
そうすることで事業(自分)を客観的にとらえることができます

Competitor:
同じ世代の日本に住む、英語が得意な会社員。
Customer:
雇ってくれる企業を顧客として置き換えてみます。英語ができる人材や20代の伸びしろが期待できる人材を求めている企業が、私の"買い手"でしょうか。

サラリーマン市場の特性と難所

特性としては、私のような会社員はたくさんいるので、飽和市場という位置づけになるでしょう。
難所は、たくさんいる中で特出するスキルを身に着けて、多数の中の一人から抜け出すこと。

サラリーマン市場の難所から導かれる成功要因

このサラリーマン市場で成功する要因はおそらく何かを極める・貫くということでしょうか。
そうすることで特出する、そう多くの人が持っているわけではない何かを手に入れることができます。

⑤今後の展望

将来はサラリーマン市場から独立したいと考えています。
起業して実現してみたいビジネスアイディアもあります。ブロガーとして生きていくことにも惹かれています。いつかニュージーランドに移住したいとも思っています。(笑)
どの"市場"が自分という商品をうまく売れるか?ということをnoteを使って見つけようとしています。

そんな、私です!

読んでくださりありがとうございました!

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