ワクチンを重ねて打つ人に
ロート製薬代表取締役会長の山田邦雄氏はワクチンについて次のコメントを発表。
「人体の仕組みは知れば知るほど驚くほど複精緻にできており、コロナウイルスの細胞への侵入事象一つとっても、これほど複雑なプロセス「攻防」が繰り返されているわけで、簡単にワクチン=人体にプラス…とはならないはずだ。
ましてや、ワクチンで感染が防げないことが事実として明らかになっているにもかかわらず、これを義務化したりパスポートにしようとしているのは非常に懸念される。
科学的に合理的でないことが強制するのでは、もはや民主国家とは言えない。
そうではなく、あくまでも重症化を防ぎ、自己の自然免疫で克服する医療ノウハウの開発にこそ重点を置くべきだ。」
日本の医薬品企業トップの発言は真摯に受け止めなければ、と思います。
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