メモ ツイッターで読んだマンガ2022/7
ツイッターで読んだと言うか、ツイッター見てて目に入ったマンガをとりあえず全て記録する。備忘録。
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7月7日から31日までにツイッター上で見たマンガたちを記録してみたが、自分のツイッターを見ている時間が異常に長いせいなのか膨大な量になってしまった。
紙媒体の雑誌でマンガを読むことが少なくなってしまった今、新作のマンガを読むための媒体としてツイッターにかなり依存しており、さらに出版社によるマンガサイトやアプリ連載作品などもツイッターの告知や1話まるまるあげるようなツイートで気づいて読むことが大半だ。
そういった出版社の連載作品に加え、ツイッター上では自由にマンガが掲載されている。書き手はアマチュアが多いだろうが、単行本を出しているようなプロもいる。作品形態も1コマから数十ページに渡る作品、単発の作品もあれば何年も自主的に連載している作品だってある。
描き手からすれば、紙媒体がほぼ主流で出版社を通してマンガを発表していた時期に比べればマンガの発表のハードルは格段に下がっているのだろう。誰でもマンガを発表できるし目に触れられる機会も多いツイッターでは、タイムラインを3週間ほど眺めている間だけでもこれだけのマンガに接する機会があった。もちろん自分自身がフォローしているアカウントにもよるし、おすすめに出てくマンガ関連のツイート、さらに最近やたら多いプロモーションのツイートで見かけるマンガなんかもある。
プロアマ問わずいくらでもマンガを読む機会ができるツイッターは天国だが、見たマンガをとりあえず記録するという制約を課してしまった自分には、真逆の地獄にような面も出来てしまったなあとしみじみ思う。
でも、これであの時読んだマンガなんだっけ?となった時にいつでも探せるデータベースあるのだと思えば、まあこの手間も惜しむわけにはいかないのだ。いつまで続けれるか分からんけど。
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