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『WHO65人の感染者とクラスター』そして『夢』の意味

2020年3月14日。FC2にご訪問下さった方々は既にご存じだと思うのだが、「WHO」内での感染が確認され公のニュースになったのが3月19日の日だった。


そして、本日付けでニュースになった時には既に65人の感染者が出ていた様なのだが、3月の時点で無症状の感染者が水面下に溢れていた可能性があったという事になる。そして私はその可能性の夢を視ていた。

『夢』は未来への警告であるから、やはり現実化していく。この事に対して恐ろしいと言う感情は全くないのだが、先を知る事で対策を練る事は出来るかもしれない。・・・・と『夢』記事でも時々書いてはいるのだが、後手後手もいい所。さて、この新型コロナウイルス(COVID-19)がこれ以上変異しない事を願いたい。来年パラリンピック・オリンピックは観客有りでの開催となるようだが、先に書いた「ワクチン」ありきの開催となる様だ。

「ワクチン」の内容が内容だけに、「人」としては避けて通りたい思いでは有る。

更に、来年何も起きなければ良いのだが、今の現状を視る限り流れが悪い様にも思えてならない。勿論、もしかすると未来が変更されると言う事もあるかもしれないが、果たしてどうなのだろうか?それこそ未来を変える組織が存在すると言うならば、是非変更して頂きたいと思っている。

因みに最近『夢』に興味をもっているスピ系の方が多く見受けられる。

『明晰夢』や『アカシック・レコード』。ただ、これらに憧れるのは良い事なのだが、同時に『恐ろしい』事だと知っておいて頂きたい。それに興味をもつよりは、今まで半世紀『夢』を視続けた私の忠告も聴いて欲しいと思う。

「鬼滅の刃」で言う所の「起きて戦う」事が自身にとっての重要な「プライオリティ」なのかもしれない。その方法を『夢』は教えてくれている。

起きても覚えている『奇妙な夢』は貴方を助ける「ツール」になる。


七曜 高耶

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