時代に逆境するスタイル

僕には人より優れた所ってそうみつからないんで、物事を押し進める際はどうしても長時間労働になってしまうんです。1日8時間労働で週休2日制の人の月間労働時間は22日出勤で176時間。片や僕は1日14時間労働（昼の部8時間労働、夜の部6時間労働）で週1休みにすると364時間。（注1）

もちろん規程の労働時間で倍の効率が出来ればいうことないんだけど、僕は凡人なんでね。どうしてもこうなっちゃうんだ。

うちは底辺の零細企業なんて残業代とか深夜割増とかクソ食らえな状況なんで、全部最賃（最低賃金）で計算したとして338,520円は稼がないと何をやってるのかわからないレベルになるわけである。（注2）

注1：経営者の立ち位置にいると労働基準法の適応外になるので脱法行為ではありません。

注2：広島県の最低賃金は令和4年10月1日より時給930円。

ただこれが時給2,000円レベルに到達出来れば単純計算で収入は倍になるので677,040円。うちのような田舎でも携帯電話の派遣スタッフは時給1,400円から1,700円くらいはあるんで、（会社の収益規模が違うので一概には言えないんだけど）あのくらいの頑張りならこのくらい貰わないと…なんだとは思ってます。

あっ、先に伝えておくけど、これをやり始めたのは昨日からだからねwww

なのでまだ結果が伴ってない話なんだよね。寓話の世界をリアルに再現してみようって人柱の物語なんだよね！

( ´-`).｡oO（じゃないと平民にアップデートが目標とか言ってないよね…）

でも昭和の高度経済成長期にはみんな働いてたんだよね。残念上等！それで暮らしが楽になるのならってね。頑張っていたわけですよ

僕の場合はにっちもさっちもいかなくなって、更に物価高で押し潰されそうな毎日なんで、明るい未来を信じて頑張っていた昭和の人達とは根本的な所が違いますがwww

話を戻すと時給2,000円の仕事をやり続けると僕は今の沼から這い上がることができる。つまりそういうことなんです。

時給で計算してるとなんとかなりそうな予感しかないんですがwww

ただ、毎回その仕事を見つけてきて、やり続けるのは結構大変なことで…（だからこそオウンドメディアが良きだと思い始めてるんよ！）

オウンドメディアとは…自社発行の広報誌やパンフレット、カタログ、インターネットの自社ウェブサイト・ブログなど、企業や組織自らが所有し、消費者に向けて発信する媒体を指す。

ウィキペディアより

noteだって個人が発信できるオウンドメディアだと僕は思ってんだよね。TwitterでなうなうつぶやいてInstagramで写真を投稿する。あとFacebookにLINE。全部アカウントは持ってるしwww

なので知らせていかないといけないんだよね。知らせたからといって繋がるとは限らないんだけど…でも知らせていかなきゃ存在自体が無みたいなものだからね。