note📘狭い家に住みたい

note、ひっそり7日目です。
タイトルに「何日目」と書くと、何か追いかけられているような気がするので
やめてみました。

この番組が好きで、録画して見ています。

渡辺篤史の建もの探訪｜テレビ朝日

家を見せていただく番組は辰巳琢郎さんの「家物語　リモデル⭐︎キラリ」もあります。
両方とも司会が男性なのはどうしてかと考えてみましたが、
男性の方が総合的に偏らない見方ができるのかな？
自分に置き換えて見ると、女性は台所とか収納部分につい力が入りそうな気がします。

こういう番組に応募される位だから、どの家も素敵です。
それぞれのニーズがあるから正解はないですが、
私は狭くて便利な家に住みたいです。

吹き抜けは光熱費はかかりそう。
家族の気配は感じなくていい。
キッチンは対面式のようにオープンだと調理の臭いが家中に広がるから嫌。
土間のように室内でも室外でもない所が欲しい。
冬は暖かく、夏は涼しい。
パントリーがある。
洗濯物は室内干し。

今は築50年位の無駄が多い純田舎の日本家屋に住んでいます。
玄関を入ると左側に田の字に4つ部屋があり、
その部屋の仕切りは壁ではなくガラスや木製の戸。
ガラスは今や絶滅して発注不可能な模様入りすりガラス。
置く場所があると物が溜まっていくから、減築してスッキリした家に住みたいです。