26歳、心の底の大和撫子さん
とある日曜日の夜、さだまさしさんの「亭主関白」がテレビで流れていた。
優しい声となんとも男尊女卑な歌詞。
あー、この曲聞いたことある。なんでこの曲がこんなに人気なのか、先人の感覚はなかなか理解できないな、と。
さだまさしさんがコロナに対する発言で「嫌いな人に会わないのはともかく、好きな人にこそ会えないという今の状況は大変だ」と仰っていた。
え、それすごい核心を突いている気がする。
その後、2〜3曲解説付きでしっかり紹介されたら、さだまさしさんにすっかり興味を持ってしまった。