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出来なくて当たり前

おはようございます♪
高校生ミニマリストのTakaです♪

本日は上のようなテーマでいこうと思います!

出来ない!を出来る!に変わる瞬間

出来ない事が出来る事に変わった瞬間の気持ちを皆さん思い出してください。
嬉しいでしょ?幸せでしょ?その流れで調子に乗って、新しい事に挑戦して失敗してイジける。
オチまで付いた完璧な流れ。
最後のオチについては調子乗りの僕の実体験ですので明らかな偏見ではございますが…笑
とはいえ、嬉しいや楽しいといったようなプラスの感情を感じることは間違いないと思います。

出来ない!を出来るに変えるには?

では出来ない事を出来る事にするには私たちはどうすれば良いのでしょうか?僕と一緒に考えていきましょう!
どんなに出来ない事に頭が溢れかえった人でも人生において一回以上は成功体験たる物を得ていると思います。
足し算、掛け算。指を折らずに計算できた時のことってもう覚えてないかもしれませんが凄く誇らしい気持ちになりませんでしたか?
漢字も同じです。
自分の名前を漢字でフルネーム書けた時の誇らしいさ。
まだ学校では習っていないんです。
「鷹」っていう漢字は小学校では習わないんですよ。
学校のテストの成績がどうであろうが名前が漢字で書けるだけで満点以上の価値があるんですよ。
皆から「凄い!」とか「どうやって覚えたの?」とかでチヤホヤされたり。
とそんな感じで僕自身の実体験を交えた小学校の頃を思い出しながら「例」を出させていただきましたが、まぁこんな感じで人それぞれ成功体験って得ていると思うんですよね。
結果だけを取り上げた話ですので凄く華やかな感じですがそれまでの過程を知る事によって皆さんがこれから何をするべきかが分かってくるんですよね。

では上に書きました、僕の実体験に基づいて成功体験を得るまでの過程を追求していきましょう。
たくさん例を上げてしまったので、どれについて話すねん!って感じでツッコミが入りそうですが…笑
では漢字でフルネーム書けるようになったっていう話について掘り下げていきましょう!

圧倒的〇〇

上の話に沿って進めて行きましょう♪

Q.あなたがフルネームを漢字で書くことが出来るようになったのは何故ですか?
A.気付いたら…

まぁこんな解答が普通じゃないですか?
今日まで自分の名前を漢字でフルネーム書いてきたことはもう何万回と経験していると思います。
人生において同じことを何万回も繰り返すなんてことは習慣化されていること以外滅多にございません。
名前を書くという習慣って、歳を重ねるにつれて少なくなってきますよね。
小学生の頃は貰ったモノには必ず名前を!みたいな話はたくさんありましたが、高校生にもなるとそれは当たり前な話ですのでもう名前を書くという行為は自己責任なんですよね。
つまり習慣というか染み付いた行為なんですよね。

そのような状態にまで自分を持って行った。
Q.どうやって?
A.何万回も書いたから。

はい。これだけ。
端的な答えですが、これが全てです。
要領が良いとかセンスとかって言いたくなると思いますが何回も繰り返し行う反復練習がモノを言うんじゃないかなって僕は思います。
これらの反復練習を世の中は「努力」っていう表現をしたりするのですが皆さんにとって「努力」ってそんな感じではないですかね?
この「努力」を「圧倒的努力」に変えることが出来ると周りから一つ頭を出すことが出来るんじゃないのかなって思います。
他人と比較するのは結果論にしておいて、それまでのプロセスを大事にしてほしいな。
僕たちが出来るようになったことの殆どが「圧倒的努力」によるモノなんですよね。

まとめ

本日は「出来なくて当たり前」というテーマでお話ししていきましたがどうでしたか?
楽して出来ることなんて殆ど無いんですよね。
反復!数をこなす。本当に出来るようになりたいと思っていたら、それなりの向上心はついてくるんじゃないかなって思います。
やるかやらないか!
それだけの話。
やるだけで1つ進歩!
そういった気持ちを持って頑張りましょ♪
僕も頑張ります!笑


皆さんのスキやフォローが僕のモチベーションです!
また次の投稿でお会いしましょう!
では今日も元気にいってらっしゃい♪

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