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好きなものを好きな時に好きなだけ食べる生活

昨年友人に言われた、「結局さ、究極何をしても良いんだよね」という一言に、いまの全私は支えられている。心が勝手にブレーキをかけそうになる度にこの言葉を思い出している。

仕事帰りにコーヒーとファミチキを買って食べながら帰るときの多幸感は凄まじいし、寝る直前までポテチを食べてても誰も怒らないし、プリンを1度に3個食べたって問題ないし、買い溜めた漫画を読みながら朝を迎えるのもまたおかし。

肌荒れと肥満という代償によって得る、こじんまりとした自由。

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