【2024.3.10】119打ったまま悶絶してた

3月7日にとんでもなく体調を崩してしまい、そのまま起き上がれないままになってしまった。とんでもねぇ。

急激な口の渇きと消化器のむくみと目のかすみ。
マジで謎の症状すぎてじわる。

今回はその上でさらに胃が過去に経験したことないレベルで痛くて、スマホに119を打ち込んだまま一生悶絶していた。

胃痛がひどすぎて全身痛になり、熱も38℃まで上昇。
めまいがひどくて起き上がって歩けない。

が、家から出ていない&家に誰も来ていないのでインフルエンザにかかったとかはありえない。
そもそもインフルエンザの熱の感じとはまるっきり違う。

最近、月一くらいで言ってるけどマジで死を覚悟した。
3月7日〜8日は食べ物が何も口に入れられなかったので、めまいとかはそれもあったかもしれぬ。

「いやもうそこまでヤバかったら119でも何でも使って病院行けよ」
って思うかもしれんが、ちょっと待ってほしい。

あたしは幼少期から何度も病院でお世話になってきた身で(3回ほど大きな手術をしている)、そのありがたさも分かっているし何かあったら病院へ行くべきというのも分かっているんだけど、今までちゃんと診断が下った確率が50%を下回っているんだよね。

要するに、これまでの人生で2回に1回は医師から「原因不明です」と匙を投げられてしまっているわけだ。
(しかも精神科では2回も誤診くらってるからな!!)

これで西洋医学を信用しろって方が無理があるってなもんよ。ぷんすこ。

もちろん友人に医療関係者もそれなりにいるし医学史も一般大衆よりは抑えているので、どこぞの反ワクチン陰謀論者みたいなことは言うつもりないけど。でもねぇ、さすがに期待できないってもんよ。

なので、ちょっともうこれは気合でなんとかしようということになり、全集中の呼吸でひたすら耐えることにした。

その日から昨日までオンライン面談が計4件と撮影が1件あったんだけど、持ち前の生命力で相手に不調を悟られることなく無事クリア。
(撮影のときは一桁の計算も出来ないくらい頭が死んでて、さすがに出演者メンバーに泣き言を言った。)

ただ、もうその時間以外はずっと横になって唸っていた。

3月8日〜9日がとんでもなくひどくて、胃の激しい痛みにもんどり打ちながら畳を這いずる妖怪となって薬物ボックスを漁り、以前処方された胃の薬と鎮痛剤をバリボリ食べて耐えに耐えた。

それでようやく9日の夕方くらいから体調が回復してきて、それでもまた症状のぶり返しに怯えながら鎮痛剤を飲み、今に至ると。

コロナ後遺症かと思ったんだけど、何の前触れもなく急激に消化器官が全部腫れ、口が渇いてめまいがする…みたいな症状あるんかね?と疑問。

健康診断でも糖尿病検査でも問題無しだったので、何か別の検査が必要になる気がする。

うわぁ、謎の難病とかだったら面倒だな。
難病ブログとか始めるしかないじゃん。
(何でちょっと面白がってんだよ。)

何にせよ、西洋医学に期待せずとも病院には行ってみようかな。
一応、現代医学の主流という点で今のところ他に代替できる治療手段ないしね。

(しかしまぁ、症状が急に起こって突然消えるのを繰り返してるので、病院へ行くタイミングをしっかり見繕わないと難しいよなこれ。)

(それにしても今回の日記は丸括弧が多いな。)

(普通に書けよ。)

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