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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証642日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、どうも。

本日の報告になります。

【日記】

10/4(火)8時00分に起床。

娘は6時から起きていた。そのおかげで、テレビタイムの延長もなく、出発。早めに保育園に到着。嬉しい。

帰りにファミマに立ち寄る。ゆっくりと、アイスコーヒーを飲むことができた。

午前は、まったりと仕事ができるかと思いきや、忙しく過ごした。

昼は、チーズ・トーストだけ。また、仕事に戻る。

目眩対策として、30分タイマーを設定し、仕事の合間に軽い運動を挟んでみる。それでも、ふわふわ目眩は治らない。

夜は、焼きうどん。

一人でお風呂に入る。くもん式の中学国語問題集(読解・文法)を解く。

ん〜、目眩が治らない。どうしてだー。ファミマの焼き芋フラッペを買う。ミルクマシーンが清掃中だった。別のファミマに行く。いい散歩になったよ。眠たいと思ったときに寝るが一番。

先は長い。長いよね?

【活動内容】

執筆:

執筆は完了。推敲中。

読書:

かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している

投稿先:

アガサ・クリスティー賞(2023年2月末〆切)

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2022年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:13年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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