#92 日記をパソコンで書くことがへった

最近寝不足で、いつも一日の終わりに書いていた日記を翌日書くようになった。
感情は薄くなっている。記憶は儚いけどある。
そんな状態で記している。
あ、一昨日と昨日の分になってます。中。

良いこととしては客観的に見れる。
あのときああ言うのが良かったかな、どうかな、
そんな考えならぬ悩みをせずに
昨日の感情は多分こうだったな
それだけで済むようになった。

とおもって一昨日を振り返ってたんですけど、なんとも。
以下振り返り。

あ、忘れないように書くと同僚と話す機会があって、きょうない話が出たとき全然違う話を他の子と始めたら窘められた。
ご尤もでありつつ、そういう話しは興味がある人がすれば良いと思っているので半々。
ただ確かにもっとやりようはあったなと。申し訳ないことをした。
（と思いつつ、やはりいらんはなしは聞きたくないなと思う自分もいてままならない。）

将来について、話された。その人は考えつつ、考えきれていない雰囲気だった。

現状についてはなされた。その人は現状を受け止めきるのが大変なようだった。

なんか色々あるなー、と思いつつ、私はロクデナシ側の人間だから他の人に話したほうが良いよと思いつつ、悩ましい。

あと恥ずかしい話し（それっぽい話）もしてしまったことを思い出して穴に埋まってうわああああってしたいくらい恥ずかしい。

あとは昨日の中でも、無駄話多かったなとか、たぶん何か相手に身になることも入ってそうだけど無駄話多かったなとか。資料とか報告は誰宛か考えると良いかもって話なんだけど、無駄話多かった…ごめん…ってなってる。
そんな先輩？上司？同僚？の過去の話はいらなかったよね…ごめんね…

あれね、客観的にふりかえれても恥ずかしいこともある。
嗚呼、ままならない。