見出し画像

#35 ねっむい。

昨日あんな日記を書いて一日経ちました。
大切な人とそれに関係のある話をして、少し落ち着いて。
でも、まだざわめきが残っている気がします。

当日はショックと、怒りと、悲しみが
今日のお昼は、落ち着いて、どうでもよさと、苦さが少し
今は、胸元が焦げたような、そんな感覚。

悲しいとは違う
傷ついている、というのが正確な表現かもしれない
喉の深く深いところが、時折グゥと呻き声を上げようとする

もう悲しむ必要はないと
ただの些事だと
そう思えるように認知を書き換えようとしていたけれど
ちょっとまだ時間がかかるみたい
前もこんなことあったなと
思いつつ
やっぱり
悲しかったのかもしれない

今は
自分へのダメージを軽減するために
小さく見積もるための機関だけれど
当日色々と呻いた内容の中は
周囲への心配が散りばめてあって
それが自分なのだとも思った
そして今それをあまり覚えていないけれど
考える余裕もなかったけれど
今はそれでいい
小さく
小さく
私を傷つけるものではないと
そう認知する
それが終わってから
ちゃんと
考えよう

いまじゃない。
ただそれだけ。

外に出す日記にこんなことを書くのか
そう言う人はいるかもしれない
日記を書いて整理できるのはいいことだけれど
表に出す必要はないけれど
表に出すまでを習慣にしたことで続いているので
今回も公開することにしました

7日間の続ける色々は、ちょっと停止してしまった
また、もどさないと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?