#57 GMをする時に思うこと。
6月6日の日記
ご飯:トマト卵、中華粥、焼豚…中華の日だ…
今日について
前半は仕事の愚痴…思考整理なので飛ばしていいです。
仕事の方は相変わらずその分の給料はもらってないなー的な分の仕事が飛んできていたりしてちょっと色々あったけれどまぁ一旦はおいておいていいかな。
いやだめか結構影響あるしな。
うーん将来一緒に働くかもしれない人と面談をすることになりまして。技術スペックとかで大変そうだなーとかいけそうだなーとか思ってしまったわけなんですけれど、多分私にその判断を任せるのは気持ち的に重い気がしてしまって。
勿論上長としては働きやすいためにも私に選ぶ権利をくれているのだけれど、でもそれってプロジェクトに入って大丈夫そうか判断の上で選択肢を欲しいわけでして。丸っとそこ込みで、要はプロジェクトへの適性も込みで判断を任せるというのは私への教育という意味がないのであれば怠慢なのでは?と思ってしまったわけです。
もしかしたら上長の中では誰がきてもどうにでもできるという自信があるからなのかもしれないけれど、今までの経緯を考えるとちょっと私にも大きく負担がかかるのが目に見えているので、ある程度のボーダーを切って欲しいなというのが感想なんだなうん。なんかもやっとしていたんだけれど、整理がついたわ。
仕事上・技術的なボーダーは切って欲しい、その上でだったら要望は出せます。
って気持ちなんだな。
まぁそれも込みでチャレンジしろって言われたら私は経験不足で純粋に不幸な人間が増えるだけ(新規の人も)だから避けた方が良いのではって思ってしまう。
チャレンジに対して保守的だから。。。
自分の悪いところでもあるけれど、それでその人が働きにくかったり精神的に疲れてしまったらチャレンジ云々ではないから本当にきついなと思う。
はい!愚痴は終わり!
いいこともありました。昨日。
GMをしていたんですが。
一部改変している内容がある状態で、良いのかなと不安になっていたところがあったのですが、歴戦のPROをお迎えして、考え方をご教授いただきました。作者は一番、GM・KPはその次にえらい。えらいって言い方は少しずれるかもしれないんだけれど、PLが楽しむためにどこまでやって良いかという話をしていて、KPはPLに楽しく遊んでもらえるように努力をする。それに対してPLが作品についてGMに対して文句を言うのはおかしい(正確には面と向かって言うものではない)と言うよう話をしまして。
ただKPとして動くのであれば楽しんでもらえるよう世界観作り含め全力で頑張らないとな、と思いました。
なんと言うか仕事の仕方として、「GMも一緒に楽しもう!」と言うものもあるし「楽しんでもらおう!」と言うのもあるけれど、いずれも「最高に楽しく遊ぶために」色々準備をしっかりとする。
そう心持ちができました。
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