繋がり厨のクソ長DM

いきなりDMで誘ってきた東海オンエアのオタクの人
自分のツイートが鍵垢にリツイートとかされてるみたいでどけ嫌われているんだか
へんなことにまきこまれそうだったので嫌われている理由聞いたらクソ長DMきた








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じゃあお話しますね(以下敬称略)

現:東京妄想地図プロデューサーの石川祐基は、かつて2019-2020年に「中野カルチャーセンター」というアイドルをプロデュースしていました。 その時のメンバーが「いぬいぬい」「とくもりなみら」「わたちゃんこ」の3人(正確にはそれよりも前に脱退したメンバーもいますが本件には関連なし)で、いぬい/とくもりの2人は初期メン、わたちゃんこは途中加入のメンバーでした。

私と、明日LIVEに来るであろうオタク達の大半、そして今引用RT爆撃をしている人間達は、みんなこのグループのオタクでした。↓

訂正: 2019-2020年→2019-2021年

私を含めて殆どのオタクは2020年にこのグループを知り、普通にこのアイドルを楽しんでいました。ですが2021年、年が明けた頃に、このグループが2021/3/27のライブを以て解散することが告知されました。そしてそこには、いぬいぬい、とくもりなみの契約解除、そしてわたちゃんこ一人が石川祐基の事務所(デザイン急行)に籍を残すことが記されていました。↓

当時わた寄りの箱推しだった私はまだ気付いていなかった…というか、推しが事務所に残ることを知ってただテンションが上がっていたのですが、この頃からそれ以外の2人を推していたオタク達の中には不穏な動きがあったようです。元々「中野カルチャーセンター」というグループは、「『好き』から新たなカルチャーを発信する」ことをコンセプトに、それぞれがクリエイターとしてのスキルを持っていて、いぬいぬいはイラスト、とくもりなみはリーダー兼衣装の担当でしたが、わたちゃんこには特段クリエイター気質はなく、サンリオが好きなので「多摩センター担当」という担当を授けられ、自己紹介の三段オチを司る存在でした。そんなわたちゃんこをひとり事務所に残し、初期メン2人の契約を解除した石川の判断は当初のコンセプトを逸脱するものであり、正直どうなのか…と、少なからず反感があったようでした。

そして解散ライブが2021年3月27日に開催されます。このライブはキテノンとの対バンで開催され、元々YouTubeチャンネルなどで姉妹グループとして交流があった2グループでしたが、ここで初めて2マンが実現しました。石川pとキテノンのハンダmgrとのつながりはこの時代から始まっています。↓

解散ライブは平和的に開催され、その後2021年4月、わたちゃんこは「最果て」のメイドになり(余談ですが私が最果てに入り浸るようになったのはここからです)、並行して「新しい中野カルチャーセンター(仮)」の再始動に向けてYouTubeとチェキなどのグッズ販売を開始します。ここで得られた収益は全額新グループの活動資金に充てられるということで、グッズはオタク達によって一瞬で完売しました。

YouTubeの定期更新、新メンバー募集も並行して進み、新しいグループの誕生まで順調に進むと思われていた矢先、衝撃的な告知が飛び込んできました。↓

2021年5月8日、「わたちゃんこに対する嫌がらせ行為の過熱により、アイドルとして活動を続けることが不可能になった」ことから、新グループ始動の中止、わたちゃんこの契約解除が突然告知されました。同時に、これまでにグッズで得られた収益は全額わたちゃんこの手に渡ることも発表され、現場は紛糾します。グッズを購入したオタクの中には、グッズの購入と言うよりかクラファン感覚で新しいグループに投資をしていた…とする見方もあり、これを受け、「わたちゃんこはオタクに貢ぐだけ貢がせて、最後は元オタクのアンチを言い訳に使って金を持ち逃げした」とする意見すら立ち上がり、一部オタクの憎悪は加速します。↓

それから約1ヶ月後、苺りなはむオーディションにわたちゃんこがエントリーしていることが彼女の個人アカウントのRTにより明らかになります。結果は途中落選でしたが、ここでまだ彼女にアイドルを続ける意思があることが明らかになります。そこから時を置かず、「わた」と改名した上でAtelierイバショオーディションへのエントリーが明らかになります。(そしてこのオーディションを勝ち抜いたのが、○○さんはよくご存知のPalette Paradeです)ミクチャ配信が鍵となるオーディションで、彼女は毎日とはいかずとも、精力的に配信に挑みました。

2021年7月25日、新メンバー発表の日、新メンバーの一員には、わたの姿がありました。我々わた推しのオタクは湧きあがります。

ところが、ここでも元オタクのアンチは暗躍します。配信で最終的に獲得したポイントが他の参加者よりも低かったこと、それにも関わらずポイントが高かった人を押さえてメンバー入りしたことから「悪どい手を使って強引にメンバー入りした」と解釈し、徹底的に誹謗中傷に走りました。

その結果、わたは突発性難聴、適応障害を患い、Palette Parade結成の集合写真が投稿された2日後、わたの活動辞退が発表されました。

わたの行方は、もう誰も知りませんが、我々わた推しの心の中にはいつもわたちゃんがいて、今でも忘れられないのです。

…と、ここまでが一連の流れなのですが、この流れの中で同じグループを推していたオタクから「わたちゃんこ」を推しているオタクと、「わたちゃんこのことが憎くて仕方がないアンチ」が分裂したことがわかると思います。アンチの心情は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」では無いですが、わたちゃんこはのヘイトはグループを捨てわたちゃんこを取った(と思い込まれている)石川祐基p、およびグループが解散してもなおわたちゃんこの肩を持ち続けるわた推しのオタク達、そしてさらにそのフォロワー…と無限に繋がっていき、その結果が鍵垢での引用RT陰口となります。

引用RTの対象は私以外にもわたちゃんこを推していたオタク達にも及んでおり、更に傾向としては10〜20代の若い世代に多く現れています。恐らく、年下で叩きやすいからかと思われます(余談ですが、鍵垢の正体は2名特定できていますが、どちらも30代男性です)特に私に対しては多い気がするのですが、それは恐らく当時頻繁にスペースを開いていて、積極的に情報発信をしているオタクが気に食わなかったのだろうと思っています。

女性に対する引用RTは、○○さんに対するものと同様に自撮りに対するものが多いようで、「これが一番怖がる」という心理を理解した上で嫌がらせ行為に及んでいるものと思われます。そこまでして会ったこともない女性を鍵垢で晒せるなんて、正直理解の及ばないところではありますが。。。

大変長くなりましたが、これが所謂「トラブル」の全容、及び引用RTの正体です。思い出しながら書いてたのでもっと要約できたかもしれないし、文章がおかしな所もありそうですがご容赦ください。。。

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なにこれ?
DM長すぎだし
アイドルがどうのこうのって必死に長文DMで説明してるみたいだけど、何が言いたいのかまったく意味わからないし
いきなりDM送ってきたり意味のわからないクソナガDM送ったりしてるから、そもそも嫌われているんじゃないの?しらんけど


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