スマホの画面に貼ってるガラスシートが寿命なのか今朝軽めに落としたのを皮切りに四方亀裂が入り始めた交換するか．…

誰かに相談をして背中を押してもらうことは1ミリも悪いことじゃないけど、誰かの助言がないと何も決定できない人は多いよなあと思ったり思わなかったり。何がどうなっても自分の責任、それでも前に進むか進まないか。それだけのことじゃないか。いいとか悪いとかで決めれんよ。

誰かのためになれるとこの勢いで死んでもいいって思えることがわかった。 noteに記事を書いてみたけどタイムリーすぎるとアレなので一旦非公開にした。

ボルダリングジム2週間に一回ペースだけど行くたびに少しずつ難しいのが登れるようになってきている。一回のクライミングでかなり疲弊するので4時間いても10回上るくらいだけど休憩中に上手いクライマーを見てるだけで上達できる…

事実を言うためにキツイ言葉を使うことがタブーな時代。大丈夫だよとか頑張ってるねとかだれも傷つけないみたいな世界にまだついていけてない。でも事実に蓋をして、向き合わないの、私は嫌だなあ。とことん話し合うために言葉はあるんだろうし

ウエンツがイギリス留学中に英語で夢を見た日を境に英語ができる実感が湧いたと言ってたがこれボスも日本語で夢を見た日があったらしい。やっぱり意図的に日本語で喋ってるようだった。素晴らしいです…

とある人と同じ境遇について話したことがある。子供の頃真面目にやればやるほど大人になって何かにぶつかった時まじめ以外の選択が取れなくて苦しい思いをする。

フローリングでぐっすり寝てしまい骨盤が割れたかと思いました笑。 5時間は寝た。今日は私の歓迎会がある。おとなしい若者2人とおじさん世代とボスとおくさまと私の未知数

ボスには本当の意味での繊細さとかないんだろうけど、がっはっはっはって笑うとことか、パイプイスから降りるだけで、気をつけてくださいって言ってくれるとことか、力仕事みたいなのは任せてください見たいな感じとか、最高です

世のなかさ、いいことも悪いことも声高らかにいったもんがちだよなあと思う。そう言ってるお前はどうなんだ？ってことたくさんあるけど、言わんけりゃなかったことになる。そういう美学で死んでいくのか、いずれにしても何でもかんでも言葉にする人は幸せな人だと思う

なんか今までれ⚪︎ほーさんのれの字も語ったことない人が急に推しとか言い始めて怖い選挙だったな。と今更。そういう戦略だからいいんだけど、そういう流行的なモテ方をする人を信用しろって言われてもできないなあ

できてませんという勇気

社会に放たれて一年目、新規事業に携わる部署にいたので、学生時代の研究内容と会社の技術を合わせてこんなことできないか？という無理難題をよく言われたものだ。 いろんなことを想像してむずいっすねーと答えていた。 確か学生時代に共同執筆した論文が表彰されたので表彰されに行った学会で、私の教授の学生時代の先輩が参加していた。もちろん顔は知っていたので、挨拶に行き、近況を話した。若造の私はそんなこと言われてもできませんよーみたいな会社の愚痴をぽろっとこぼした。するとその人から、「できない