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イラスト練習2024年8月


お久しぶりです。
最近またゲームをしたり配信みたりしていますが、8月後半になってようやく原稿を進めたりしています。
そんなこんなで、
今回も似たような内容ですけど、がんばっていきましょう。

8月6日

スーパー野球選手コシラズ

この動画用のイラストなんですね。打率くるっとるんか。

8月12日

吸血鬼カナタくん
すーぱーAIモコちゃん。夏仕様です。
鹿仲茉菜さん、シロワニさん(システムメンテちゃん)のコラボ配信のときの絵です。

8月13日

シロワニさんがプログラミングしていたときの絵

8月14日

祝賀最愛さんの周年記念。
シロワニさんのプログラミング配信記念絵

8月24日

あみたろさんのナツノカナタ配信記念絵。とてもいい。

雑記(少し暗い話)

先日、もう母方の祖母が限界らしいので引っ越しの手伝い兼お見舞いに行った。 娘である母のことは覚えているが、孫の私のことなどもう分からないくらいになってしまったので、あまり怖い思いをさせてしまってはいけないと思い多くを語らなかった。 でも、たぶんだけど分かる。あの日は最期になるだろう。
いつか見た温かい祖父母の実家は、数ヶ月に一回両親が清掃に行く空き家に。 祖父は既に他界し、残された祖母は老人ホームで暮らしていた。 独りになり、老人ホーム暮らしを始めた祖母はよく母にクレームの電話を入れていた。元の家に帰りたい。ホームの人間に殺される、助けてくれ。 そんなノイローゼになりかけるほどの電話もすっかり大人しくなり慣れてきた頃になっても、年に数回会いに行くと必ず「またいつか帰りたいね」と言っていた。
お見舞いに行くと、そこには横たわり意識はあるが、殆ど「生かされている」状態だった。見る影もなく痩せて細くなっていた。もう食事を取れないのだそうだ。 人間こうなるともうその時は近い。 元気な老人は口から食べている。トランプさんだってまだまだステーキ食ってるというし。
あの日は、酷く暑い日だった。 もう何もできることはない。 想うことも思い出もたくさんあるが、どこかに記すことで自分から切り離してしまうような気がする。
だから、もうしばらくは抱えていようと思う。

少し暗い話になってしまったけど、
私は元気です。
というわけでまた来月お会いしましょう。
本格的に絵を書き始めて、1周年以上経つわけですけど、
私は成長したんですかねえ。

去年の9月くらいの絵。これはこれでかわいいけどね。

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