STARFIELDプレイ日記#2

コンステレーション


昨日はついにコンステレーションのメンバーと会合した。
コンステレーションとは、冒険、探検家集団という者たちだが、
その存在はこれまで、あらゆる惑星で生活をする人々に認知されていない。
いわば、伝説の存在。本当にそんな人たちが存在するの?
なんて序盤の会話で言われるのだけど、
蓋を開けるとニューアトランティスという結構大きい街にそれなりのロッジ(隠れ家)を築いている。しかも駅からも近い。

探検家集団

そうやって言う割に、ロッジの中は、各員の生活感のある部屋があり、図書室と言う名の蔵書の数々、そして老若男女。
若い女もいれば、年老いた男もいる。
それが扉一つの部屋に自室を持ち、生活をしている。

シェアハウスやんけ。
え? 青春なの?
青春真っ只中なの?

ただ、やっていることはまさに探検家というか、
この世界の真実を追うものたち。
アーティファクトと呼ばれる古代異物が持つ、不思議な力が何なのか…。
主人公が手を触れた時、見た幻視は一体何なのか?
これらを解き明かすために動いているらしい。

サラ

はじめにコンステレーションに入ると挨拶をする女の人、司令官というかここのリーダーをやっているという雰囲気の人。

サラはそのあとすぐに、コンステレーションがどういう組織なのか説明をしてくれる。
ここに警備隊を呼ばなければ、何してたって別に良いという。
そんな無法地帯組織でいいのだろうか?
まあ、いいんだろう。
そういうゲームだし。

まずは、サラのミッションをやらないといけないらしいが、
なんというかメインミッションが続く中でいつになったら
寄り道を始めていいのだろう?という気持ちになっている。

実際はどこでもいいのは分かっているのだけど、
メインミッションをいちいちロッジに受けにいくのもまあ面倒な話だなぁとも思っている。

動画制作

一方で動画制作の方も変わらず進行している。
PSのゲームと違って、PCでやっているので、その録画とかは割と楽に出来ている。
その分、スクショだったりは撮りづらいというか、撮ってもこういう場面で反映させるのがやりづらい。めんどくさい。

第二回の動画はこちら。


第二回では、最初の鉱山採掘業者から、宇宙へ旅立つことが決まり実際に旅立つというところまで。

レコちゃんが主体で進んでいくけれど、
レコ&ナコにタイトルをしているので、どこでどうやって出そうか悩んでいたところもある。

その上、面倒くさがりな性格なので、
何かに憑依させてしまおうとしたら、いい奴がいた。
ヴァスコ……。

君に決めたよ。

というわけで、ナコちゃんはヴァスコちゃんになってもらうことにした。
これにより、ナコちゃんの立ち絵を調整するという手間が省ける。

(こういう手抜きしてるから、視聴者にはバレて伸びないんだよ……)

個人的に好きなボケは、
宇宙船から降りてきたクライアント側に回ってあたかもクライアントみたいなツラして一緒に歩くというとこです。
アホすぎて1人で笑ってました。

第3回ももう直ぐあがります。
第4回はもう少しカットしたいなぁって思う。
そろそろカウボーイしたいのよ。

というわけで次回に続く。

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