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STARFIELDプレイ日記#1

「数時間プレイしてみて」

スターフィールドの先行プレイが9月1日の日本時間9時からスタートした。既に多くのプレイヤーが宇宙へと飛び出していったが、私もそのうちの一人。

SteamのPC版でプレイしていますが、コントローラーでのプレイをしております。でもコントローラーは、PS5のコントローラーを使っておるので、とっても…表示が分かりづらい。どこかで見たけど、東西南北で世界共通でボタン統一してほしい。新しいコントローラー買おうかなとも思う始末。手に負えません。それで、数時間遊んだ末に、まあだいたいの感じは分かってきたし、それじゃあいよいよということで、動画用に最初からやり直しているわけなんです。数時間遊んだ感想は、挙動に癖があるものの、(まあそれはベセスダやら洋ゲー特有の感じ)もあるけれど、とにかく未開拓の場所が多い。でもファストトラベルの移動や、収集、戦闘のルールは分かってきた。

ロード時間も(私の場合は)そこまでかからない。

ただ、やれることがあまりにも多い。一つの惑星で上から順番にやってたって、全然終わりゃしない。そんな星が何千とあるんだ。

街を歩けば、タスクというクエストの序盤みたいなモノがポコポコと生まれる。このタスクというのを引き受ければ、十中八九クエストが進行する。

しかし、なんだろう。

仕事でこんなにタスクが溜まったら吐き気がするのに、どうしてスターフィールドだと「おいおい~、参っちゃうぜ~」と余裕なのだろうか。

プレイしてみて、実はベセスダゲームはほとんど初めてという状況。

なんせFalloutはすぐに脱落したので。まああれが、PS+のフリープレイで無料でゲットしたものという思い入れのないものだったというのはあるけれど。だから、ガラクタばっかりが拾えるということも初めてだし、

あんなに多くのものが転がっているというのも初めて。

そうやって好き勝手に拾っているとあっという間に荷物はいっぱいで重量オーバー。この仕様についても始めは違和感というか理不尽さを感じていたが、まあ慣れてしまえばどうということはない。ただ、銃の弾、回復パックは足りない。全然足りない。あれは、いくらあってもいいものだ。

現在は動画用に最初からやり直している。

その動画はこちら。


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