あと数日で初めての華道教室なので ソワソワドキドキしながらの日々です ネットや文献などで調べられることは予め知識として頭に入れておきたいのですが、 どうやら活け花というのは『引き算』のよう 限られたスペースで数本の草花を使い、 余白を作り、 どれだけのイマジネーションを与えられるか これは想像以上に難しいと思っています 『あー、よくできてるねー』 『きれいですねー』 みたいな【大変良くできました】で 終わりたくないので、 何度も繰り返し繰り返し挑戦してみたいと思い
この度やっとやりたかったことができそうです。 華道 なんです。 なぜまた華道なのか色々理由はあるのですが、 一番は自分が撮影技術をあげたいから。 華道関係なくねすか? とか言われそうですが 自分が撮影した写真を見直すと、 侘び寂び 風情 そういうのが無いなと。 良くも悪くも被写体にかなり近づいて撮影してしまうのがクセのようで、 綺麗な花も撮った瞬間は 「いいかも」と感じるのです。 が、 あとから見ると、、、 なんだかなぁ…違うんだよなぁ。と。 今回教