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vol.9自信をもてない自分が嫌いなOLがミスユニバース東京代表になれた秘密

みなさん、ごきげんよう。ななおです。



このブログでは、
\なんか人と違くて、気になる/

そんな自分らしく人生を楽しんで生きている人の秘訣(ヒミツ)を

インタビューを通して暴露していきます。

ゲスト紹介

本日のゲストは、2022年度ミスユニバース東京代表を務めあげた、
イランと日本のミックスである、富士伶奈(Reina Fuji)さんです。

大学時代からのお友達で、「天真爛漫」という言葉がよく似合います。
飾らず壁がなく、感情表現が豊かなところが魅力で、ハッキリと自分の意見を伝えられる素敵な方です。

今回はミスコン挑戦のきっかけと、挑戦した先に何を得たのか、その秘密に迫ります。

家族:
イラン人の父と日本人の母

性格:
いつも明るく元気でポジティブ。少々HSP気質(自称)
ENFP(広報運動家型)

経歴:
大学卒業後、自動車メーカーに就職。
人事部にて教育労務関係、役員秘書業務を経験。

『2022ベストオブミス東京大会』に出場し見事、ミス・ユニバース・ジャパン・プレミナリー東京代表に抜擢。

座右の銘:
七転び八起き
(オーディションで落ちても諦めずに夢を掴んだtwiceのももちゃんのような精神を大切にしたい)

ミスユニバースジャパンについて

Q.そもそもミスユニバースとは?
A.女性のリーダー育成、次世代のロールモデルを輩出することを目的に「Run by women for women 」というメッセージを掲げ、女性のために女性が運営している団体です。(公式HP)

ミスコンというと、大学のミスコンを思い描く人が多いですが、外見の「かわいい」を決めるものではないので、何をどのように語り発信していくのかというより内面をメインにしたトレーニングを行います。

Q.大会までのトレーニング期間はどのくらい?
A.まず地方大会に向けて2か月間のトレーニングをしました。
その後、各県の代表となった40人が集結し、日本大会に向けて約4か月、
合計半年間はトレーニングに打ち込みました

1番左側にいるのがれいなさん

トレーニングの全貌

Q.トレーニング内容は?
A.主に、ウォーキング、エクササイズ、スピーチなどです。
基本的には毎週土日にトレーニングしますが、大会直前は集中レッスンで1週間みっちり練習していました。

前列左から3番目がれいなさん

Q.具体的には?
A.ウォーキングは、レッスン中は15センチのヒールを履いてレッスンを行います。'常に見られている’という意識を持つために、ヒールを履き替える姿を先生に見せてはいけないというルールがあって、レッスンが終わっても、わざわざ駅のホームで履き替えていました(笑)

エクササイズはめちゃくちゃ辛かったです。3分間プランクやサーキットトレーニングをひたすらやります。体力はないですが、負けん気があるのでグループ対抗で1位をとったことがあります。根性で勝ちました(笑)

スピーチでは、まずは人前で話すハードルを下げるために、自己紹介や好きなものを話すトレーニングからスタート。30秒という短い時間で自分の想いを話すことに慣れてきたら、社会問題についてなど徐々にレベルを上げていきました。

相手を褒めるトレーニングの効果

なかでも印象に残っているのは、相手を褒めるトレーニング(コンプリメントトレーニング)です。アイスブレイクでランダムに選ばれたペアがお互いを褒め合うというもの。自分では分からない、自分の良いところを知ることができるうえに、相手の良いところを探そうとする癖も付きました。すると、自ずと自分のよいところももっと見出せるようになったんです。

トレーニングが終わった今でも習慣化して相手の外面・内面ともに褒めるようにしています。日本人は謙遜する文化があるので、褒められたときに「ありがとう」と言える強さや思ったことを言葉で伝えることも大事だと思います。

親が子供に対しても肯定的な言葉をかけて、自信を満たしてあげることにも繋がると思うので、相手を褒めることはもっと広まったらいいなと思う文化です。

(今日も会ってすぐに私の剝がれかけていたネイルでさえ、「かわいいね」って褒めてくれましたwww)

【きっかけ】自信をもてない自分が嫌いだった

Q.ミスコンへの出場を決意した理由は?
A.社会人になり先輩と比較してしまうことが増えるようになりました。自分の弱さなど全てをひっくるめて自信を無くしてしまい、そんな自分が嫌いで新しい挑戦をすることで自分を変えたいと思っていたタイミングでした。
そんな中、ミスコンを通して変化した友人からの話を聞いて背中を押され、「自分の好きな自分になりたい」と思えたことがきっかけです。

Q.いざ飛び込んでみてどうでしたか?
A.メイク、体型管理、食事制限など大変なことがたくさんありすぎました(笑)常にジャッジされる環境なので、最初はディレクターに目を付けてもらうにはどうしたらいいかを考えすぎて萎縮してしまいました。

【苦悩】‘あなたは面白くない’

Q.1番もがいた出来事は?
A.最初は「自分自身に勝つ」というテーマを掲げ、自分全開で過ごしていましたが、2か月後「面白くない」「美人は3日で飽きる」と言われてしまいました。言われるほど余計萎縮してしまうし、自分らしさとは何か?をひたすら自問自答する日々。まずは服から変えてみましたが、逆に引かれて空回り。髪型やメイクを変えてみたりと試行錯誤しましたが刺さらず。。。

人の評価は変わるものなのに人にどう思われるかを気にして落ち込んだり、他の参加者と自分を比較せざるを得なく、その時はとてもつらかったです。

【解決】逆境の乗り越え方

Q.大変なときのモチベーションは?
A.「自分の好きな自分になりたい」と思い参加したミスコン。逆境が来て倒れる自分は好きではない、むしろそんな時こそ諦めず最後まで頑張れる人になりたい!という強い思いが私のモチベーションとなりました。

「面白くない」と言われた時も、長い人生でみたときに、これは誰も言ってはくれない言葉であると思考を良い方向に変えてみたところ、
人は年を重ねると外見は衰えるからこそ、内面の部分により目を向けるべきだと思えるようになってきました。

そしてどう見られるかという他人の評価よりも、自分の出場した目的を最優先に考え、這いつくばった結果、濃い時間を過ごすことができたので、やはり逆境が来たときは原点に戻ってみることが大切だと実感しました。

【成果】ミスコンへの挑戦が与えてくれたもの

Q.ミスコンでは見事グランプリを受賞し、東京代表に。本当におめでとうございます。その後の変化はありましたか?

A.ミスコンへの挑戦を通して1番得たかった「絶対的な自信」を得ることができました。半年間、目的意識を持ち最後まで諦めずにやりきれた自分を誇らしく思えたことが自信に繋がりました。そして人に何を言われても、気にならず動じなくなりました。そして、‘なんでもやればできる精神’も培うことができたと思います。

グランプリ受賞後の活動

大会後は、東京代表として社会貢献活動を行っていました。言葉遣いや立ち居振る舞いは大切にしつつ、お高くとまるのは嫌だったので、オープンに自分らしくいるようにしていました(笑)

国連に募金を渡しに
浅草寺のまめ巻き

10年後の理想の姿

Q.東京代表としての任務期間終了後はどんなことをしていきたいですか?
A.直近では、「美しくなること」について語れる人になりたいと思っているので、メンタル・思考・メイクなどを掛け合わせたイベントを開催し、この期間に学んだことをアウトプットしていけたらと思っています。

そのためにも、様々な場所や人に触れながら、自分自身の価値を高めていく必要があると思っています。時間を有意義に使いながら、モノよりも経験にお金を投資していきたいです。

最終的には、何かの分野で女性リーダーになりたいです。心をつくること(乗り越える力・相手に寄り添える力)がすごく大切だと感じるので人間力を磨いていき、10年後には経済的にも精神的にも自立している女性になっていたいです。

【最後に】自信を持てない方へ

自信がないのは自分を好きになれないからだと思います。
なので自分の嫌いな部分をまずは考えてみるのはどうでしょうか。

例えば、「変に完ぺき主義」な部分が嫌いな部分だとしたら、
どうやったら直せるのか、なんでそう考えるのか、そうさせないためにはどうしたらいいかを考えます。

できない部分だけを見て自分を責めないで、どうしたらできるようになるかに目を向ける。そしてどうやったら変えることができるのか考えて少しづつ変えてみる。急に人は変えられないので一つずつ。できないことがあったとしても、どうやったら解決できるかな?とポジティブに考えを変換してみることが大切だと思います。

まとめ

嫌いな自分から逃げるのではなく、自分の好きな自分になれるように新しいことに挑戦したかっこいいれいなさん。

ミスユニバースという環境に勇気をもって一歩踏み出してみると、待ち受けていたのはたくさんの逆境。

しかし「自分が好きな自分になる」と原点に立ち返りながら、その逆境を涙をぬぐいながら何度も超え、諦めずに最後までやりぬいた結果、新しい自分に出会え、絶対的な自信を得ることができた。

という私たちも何か一歩踏み出し挑戦したくなるような、勇気をもらえるエピソードでした!!!

私もれいなさんのようにいつも相手の良いところを見つけて伝えてあげる習慣を持って生きていこうと思いました!!

れいなさん、インタビューさせていただきありがとうございました。

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