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小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(70)

留一「困ったな……『小池祐子のらくがきラジオ!』の放送日だというのに、また三留さんの調子が……」

筆者「主家の恩義に一命を以て報いる時ぞ!」


留一「何ですかいきなり!?」
筆者「うーん、今日はなんだか気持ちが弾けていてね」
留一「なんなんですか……」
筆者「ま、とにかく今夜も市川うららFM(83.0MHz)を聴くとしよう」




今回のお題「アカデミックコーン」

留一「そっちですか!?」
筆者「これが真っ先に浮かんだもので」
留一「たしかにアカデミックですね」
筆者「そういうこと。では今夜はこれでお開き……」
隊長「ちょっと待てえええぇぇぇ!!」
留一「なんですかいきなり!?」
隊長「筆者よ、このツイートに何か心当たりはあるか↓」

筆者「ほう、記念レースですか。それが何か」
敵兵「知らないとは言わせないぞ」
筆者「いやわかりませんねぇ」
兵士「でもこういうツイートもありますよ↓」

筆者「『この歌を贈ります! なぜなら明日』、か……もはや言い逃れできないな」
留一「何かしたんですか!?」
筆者「私が『小池祐子誕生日特別』の協賛者です」
留一「どういうことですかそれ!?」
筆者「大まかに言うとですね……地方競馬の一つである『高知競馬』では、一定の協賛金を納めることでレース名をつけることができるんですよ(下記リンク先参照:高知競馬オフィシャルサイトから)」

隊長「うむ、やはりそういうことであったか」
敵兵「だったら話は早い、そのレースを予想しよう」
兵士「C1-4組、1400メートル、9頭立てですか」
筆者「JRAからの転入馬が一頭いるな」
留一「あわわ……」