小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(49・アーカイブ鑑賞)


筆者「結局この日(5月3日)は放送を聴けなかったし、祝日も出勤は多かったし、姉夫婦は感染者になるし、今年のゴールデンウィークは何だったんだろうという気分です」
留一「お察しします……」
筆者「ということで、今回もアーカイブ放送を聴いてみよう」
留一「あ、あの、すいません」
筆者「何か」
留一「僕のこと、説明しなくてもいいんですか」
筆者「うーん、この記事をご覧の方だったらもうご存知だろうし」
留一(いいのかな……?)
筆者「とはいえ一応説明しておきますと、拙著『エクストリーム7年生』に登場する二階浪留一さんです」
留一「よ、よろしくお願いします」


筆者「内容の話に入る前に、一週間前の放送をYouTubeに投稿してくださった小池さんに感謝申し上げます。ありがとうございます」
留一「今回はナイフラのバンドマスターであるサガワトモユキさんがゲスト出演されています」
筆者「そうそう、ライブでベースを演奏する姿がカッコよくて……というサガワさんをお迎えした今回は「ナイフラ・グッドミュージック」というコーナーが始まりました」
留一「"音楽概論"の名に違わぬ講義でしたね。ところで音楽は……」
筆者「全く知りません」
留一「でも昔、音楽ゲームをやってましたよね」
筆者「しかし残念ながら造詣は……GuitarFreaksで「You Can't Hurry Love」を楽しんだことはあるけど」
留一(サガワさんが紹介されていた曲だ……)



留一「来週の放送(5月17日)も、サガワさんが参加されるそうですよ」
筆者「音楽の勉強をしておいたほうがいいかな……」
留一「しなくても大丈夫だと思いますよ。お二人のやり取りを聴くだけでも楽しいですから」
筆者「そうだね」