小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(62)


筆者「皆さんこんばんは、お酒といえばジントニックの三留七生です」
留一「麦焼酎派の二階浪留一です」
筆者「ということで、ボージョレ・ヌーヴォーとは何の縁もない我々であるが……そもそも久しく飲んでないな」
留一「私は家で時々」
筆者「そうか……ところでそろそろ年末だし、進音さん(番組ディレクター)にキリンビールを贈ろうかな」
留一「えぇ!?」
筆者「いやほら、今夜の『小池祐子のらくがきラジオ!』で言ってたでしょ、スタジオにって」
留一「いやいやいやいや?!」
筆者「なに心配するな、冗談だ」
留一(やりかねないんだよな……この人)



筆者「さて小池さんが苦戦した今回のお題『おみくじタマゴ』であるが」
留一「やっぱりおみくじと卵とを合わせる絵になりますよね」
筆者「そうだね」
留一「ということは三留さんも」
筆者「こうなった↓」

おみくじタマゴ

留一「何ですかこれは!?」
筆者「うん、その、私も具体的な状況が思いつかなくて」
留一「大吉なんですよね……?」
筆者「そうなんだけど、何とも言えない表情になってしまった」
留一「卵が顔に当たったんですからね」
筆者「まあでも、この人がおみくじを手に取ったときに『生きててよかった』と思うかもしれないし」
留一「それは話の流れが強引です」
筆者「やっぱりそうか……しかし私も『自殺したい』とか『40歳までに死にたい』とか色々あった末に今なおぼんやりと生きてしまっているけれど、一介のリスナーとしてこうして感想記事を書いているときはそれなりに充実しているのだよ」
留一「それこそ『生きててよかった』ですよ」
筆者「だから来年はね、小池さんに教わった方法でタスク管理して、積み上げたことを確認できればと」
留一「でも、マイルドライナー(ゼブラの蛍光ペン)は」
筆者「今から注文する」
留一(なんて行動力だ……)