小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(63・アーカイブ鑑賞)


留一「今年もあと半月です」
筆者「あっという間だったね。君がこの連載に登場したのは……」
留一「3月からです」(2022年3月1日付「小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(45)」
筆者「前任の代役のはずが、いつの間にかレギュラーになってしまって」
留一「でもおかげで『小池祐子のらくがきラジオ!』を聴く日々が始まりました」
筆者「それは何より。では今回もYouTubeのアーカイブ放送を聴くことにしよう」





筆者「これは難しいお題だった」
留一「『グレるとは何か』という根本的問題が含まれていましたからね」
筆者「描いてはみたんだが……」
留一「やめましたか」
筆者「いや最後までやってみた↓」

グレる松ぼっくり

留一「またなんだかシンプルすぎるような……」
筆者「これが私の限界でした」
留一「白学ランに『夜露死苦』ってグレるを通り越していませんか?」
筆者「かもしれない。でもああいうヤンキーのリーゼントも、ヘアドネーションできる長さにギリギリ届くかもしれない……」
留一「無理やり話をつなげなくてもいいです」
筆者「そうか……しかしせっかくなので、小池さんがラジオで言っていたNPO法人「HERO」のウェブサイトをリンクしておくとしよう」