小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(78)


留一「そうですか、小池さんが……」

隊長「奮い立て、我も共に戦わん!」

兵士「我々の出番ぞ!」

敵兵「いざ、我が武をこの戦場に示さん!」

留一「だから何なんですか皆さん!?」
敵兵「小池さんがリアルタイム参加しないと聞いたからな」
兵士「隊長、絵馬を用意しました」
隊長「うむ、ご苦労であった」
留一「絵馬……?」


(絵馬)


留一「いつの間にこんなものを!?」
隊長「うむ、小池殿が体調云々とツイートされたのを見て急ぎ靖国神社に」
留一「いやいやいやいや」
隊長「何だ、我々の行動に難癖をつけるつもりか」
留一「だって筆者は今日出勤でしたよ」
敵兵「メタ発言するなよおい」
兵士「ええと、ということで……こちらは5月某日に筆者が実際に奉納したものです」
留一「真相が明らかになったところで、今夜も市川うららFM(83.0MHz)を聴きましょう」



3分かっきんぐ:お題「アイドルキウイ」


隊長「ううむ、「アイドルキウイ」か」
敵兵「鳥か果物か、どう描くかな」
兵士「できましたよ」
留一「あれ、指名する前から」
兵士「こういう日ですから、頑張ってみようかと↓」

「アイドルキウイ」

留一「なんでこういう発想になるんですか!?」
兵士「いえ、まだエンジンをかけただけ(アイドリング)ということで」
隊長「うむ、なかなかやるではないか」
敵兵「いい具合に頭のネジが飛んでるな」
留一「えぇぇ……」





隊長「うむ、今回はおまけとして「ナイフラ絵描き唄」に挑戦してみよう」
敵兵「このメンバーで描くといったら」
兵士「いえ、自分はもうやりましたので」
留一「じゃあ……やってみようかな」
隊長「うむ、何事も挑戦あるのみだ」


「ナイフラ絵描き唄」(二階浪留一)


留一「……筆者の気持ちがわかりました」
隊長「何を言う、目が良いではないか」
敵兵「どこぞの上等兵よりも上手いぞ」
兵士「えぇ、そんな……」