小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(77)

三留七生（みとめ・ななお）


留一「さて今日は『小池祐子のらくがきラジオ！』の放送日ということで」
筆者「劣勢ぞ、奮い立て!!」
留一「何ですかいきなり!?」
筆者「まあ、最近ちょっとこんな感じで」
留一「……」
筆者「ともかく、今夜も市川うららFM(83.0MHz)を聴くとしよう」


筆者「『折り紙アルマジロ』と聞けば、こうなりますよね」
留一「そういう三留さんは」
筆者「こちらです↓」

「折り紙アルマジロ」

留一「いやいやいやいや」
筆者「これしか思いつかなかったんだ……」
留一「なんで兜なんですか」
筆者「ほら、身を守るもの同士ということで」
留一「あぁ……」
筆者「やっぱりね、小池さんや進音さんやリスナー諸賢の作品を見ると、このコーナーに参加する以上は絵を練習したほうがいいのかなと」
留一「絵に人柄が表れるということですか」
筆者「そう、ちょっと雑なところが……魅せるとは言わないまでも、見て不快ではない絵を描けるようになれれば」
隊長「うむ、ならば次回は私が描くとしよう」
敵兵「おい何言ってんだ、俺がやるよ」
筆者「待ってください、次も私が」
留一「だったら僕が」
兵士「えっ……じゃあ私が」
隊長、敵兵、留一、筆者「「「「どうぞどうぞ」」」」
兵士「いや違う違う」