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【アニメ感想】響け!ユーフォニアム(2周目)
4月に1周目を終え、3期に追いついてリアタイしている今日この頃。
同じように一気見した後輩と感想戦をしたのだけど、後輩が気になるポイントとして挙げたシーンの記憶が曖昧でろくに考察できず…。
自分も気になってきたので再視聴することに。
ちょうど総集編映画も観たいと思ってたし。
ただの再編集かと思ってたけど、新規カットの追加や再アフレコも行われたと知ってしまったので。
後輩が気になった点として挙げ
【アニメ感想】BLUE GIANT
後輩から「とにかく黙って観てください」と勧められた。
ジャズか…。
そんなによく知らない。
おしゃれなバーで流れてるやつってイメージ。
ジブリのジャズアレンジアルバム聴くくらい。
つい最近『響け!ユーフォニアム』を観たので、管楽器へのハードルはかなり低い。
仙台からの上京とか、自分との境遇も似てる。
…ということでとりあえず観てみた。
シナリオがしんどい。
雪祈の実家のピアノ教室に通ってたお姉
【アニメ感想】響け!ユーフォニアム 1期〜アンサンブルコンテスト
『けいおん!』『聲の形』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』など数々の名作で衝撃と感動を与えてくれた京都アニメーション。
そして『ラブライブ!』『Steins;Gate』『宇宙よりも遠い場所』でシリーズ構成と脚本を手掛けた花田十輝氏。
この組み合わせは一定のクオリティを確約されたような作品なんだけど、なかなか手を付けられず。
吹奏楽ってのがね…。
姉が中学の時に吹奏楽部に入ってたくらいで、自分と
【ドラマ感想】GTOリバイバル
自分の人格形成に多大な影響を与えたと言っても過言ではないこのドラマ。
DVDーBOXは幾度かの引越しを経ても手元に保持。
放映当時は中学生だったな…。
たくさんの心に響く名言を授けてくれた伝説のドラマ。
元生徒たちも出演するとのことで楽しみにしてた。
序盤で大人になった元生徒たちが早々に登場したのだが、やはり窪塚洋介が抜群にカッコいい。
役どころもカッコよかったしなぁ。
一部演者の演技が拙く見
【小説感想】嘘つきな私たちと、紫の瞳(著:神戸遥真)
書店で"幕張が舞台の小説"と紹介されていた。
サイン本だったのもあって、なんとなく惹かれて購入。
著者も初めてだし、"ことのは文庫"というレーベルの作品も初めて。
このレーベル、オトナ女性向けらしい。
なるほど確かに少女漫画っぽかった。
十代しか罹らず、左目が紫色になり次第に死に至る病“ヴァイオレット・アイ”。
それを軸に青春物語が繰り広げられていく。
主人公の紀田咲織が奇病で失った友人の気持
【小説感想】アルテミスの涙(著:下村敦史)
帯に書かれていた「全てのまばたきが伏線。」に目が止まって、あらすじに惹かれて購入。
閉じ込め症候群で寝たきりの入院患者に妊娠が発覚。誰に妊娠させられたのかの犯人探し。そして真相の先で人間の尊厳と命の倫理について考えさせられるミステリー。
著者の作品は『闇に香る嘘』以来。
こいつ怪しいな〜と思っていた高森医師が中盤であっさり犯人として捕まるけど、どうも様子がおかしい。
愛華の出産の意思が硬い。
心
【雑記】噛みあわない会話と、IQについて
昨夜、高校時代からの友人とのグループLINEにおいて。
彼のスコアは118だったけど、どうやら奥様の方が20以上上だったらしい…。
20違うと会話が成立しないって面白いなぁと思って、サイトのリンクが貼られていたのでドキドキしながらも測定してみた。
結果は117…。
よかった〜。20以上離れてなくて。
今朝になって他2人の友人も測定してみたようで、126、111と結果が判明。
みんな「子どもの世