見出し画像

今のアイランドの設定

ホムちゃん:(名前は未定)
荒くれ者や行き場のないものがたむろする闇街に、
レールの上を歩く人生が嫌になって黙って家出して
迷い込んでしまったうさぎのお嬢さま。
帰り道もわからない、とにかく今はここで生きていくしかない。
キッとこちらを睨んでいるが
内心、不安と恐怖と背負い込んじゃった気負いでいっぱい。(かわいい)

リヴリーたち→

ツノツキウリュー:
お嬢さまの幼竜ビー(アイビー、永遠の愛・友情・不滅・結婚・誠実)
お嬢さまの3歳の誕生日に、両親がプレゼントした。
(ふつうの人間なら一生経っても使い切れないような金額だった)
お嬢さまに危害を加えることが万が一にもないよう、
卵の状態で入手された。(親と思わせるため)
ちいさいお嬢さまはたいそう気に入って
小さい頃からいつも一緒に過ごしていた。
育つのにものすごく長い時間がかかる。今はまだ幼竜なので喋れないし飛べない。
しかし幼いとはいえ竜なので少しなら自分やいろいろなものを浮かすことができる。
帽子の下に隠したクローバーは、
お嬢さまが小さい頃幼竜にプレゼントした。
今も幼竜の宝物。
竜は人ならざる存在であるので、ほぼ知られていないが真名がある。(フィア)しかしそれは成竜にならないと本人にすらわからない。お嬢さまはもちろんそれを知らないのでアイビー(愛称、ビー)と名付けた。
お嬢さまが家出するとき当然のようについてきた。

アーキタイプ:
ボス(Top secret‼️🤐ツバキ、完全な愛・控えめなやさしさ・理想の愛・誇り)
闇街の住人。カタギではない。ちょっと口が悪い。
闇街に迷い込んだお嬢さまのことを雇う。
部下はたくさんいるので、何のために雇ったかは定かではない。
小さいと色々面倒なので、目立ちやすいよういつも帽子をかぶっている。
紅茶を飲むのが好き。
ふしぎな力が使える。名前は誰も知らない。シアですら知らない。
どうやら、叶えたい夢があるらしい。

ツノリムル:
ボスの紅茶係シア(フクシア、慎ましい愛・信じる愛)
ボスのお気に入りの配下。
小さい頃ボスに拾われた。名前もその時貰った。
誕生日はボスに出会った日。(ボスが決めた)
いつもはシアという通称で呼ばれているが
ボスだけはフクシアと呼ぶ。
なにをやってもだめで、
むしろ自らがトラブルメーカーとなってしまう。
ボスに、「お前は俺と一緒に茶を飲むだけでいい。」と言われて
今はボス専属の紅茶係をしている。しかしそれでも
彼らしく、よく紅茶をこぼす。
いつかはボスの恩に報いたいと思っている。

これ、Xにも上げたけどもね。こっちにも書いとく。
この設定で物語書いていくぜ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?