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1/15 ひれかつ


こんにちは
見てくれてありがとうございます。

去年安売りしていたヒレ肉を冷凍しておいて、カツにしました。
とても柔らかくて、美味しかったです。
パン粉の賞味期限は切れてたのは残念でしたが…
パン粉って使いたいときは期限きれてますよね…

親密度と言葉使い

ガンパレード・マーチというゲームが昔ありました。
シュミレーションゲームで、宇宙人?に地球を侵略されないように、がんばって戦う学生が主人公のゲームです。

そのゲームでは、主人公が同級生に挨拶すると第一印象の好感度を入力できるんですよね。
大体向こうからの好感度は実装されていても、逆ってないじゃないですか。
だってこっちからの好感度って、自分が知ってるんだから。
ゲームに教えてあげる必要ないと思いませんか?

でもこれを入力しておくことによって、場の雰囲気が変わっていくんですよね。
お互いの好感度が高ければ、場は和やかになっていくし
片方が高くて、もう片方が低ければギスギスした雰囲気になるし。
そういった雰囲気のときに、第三者が登場すればまた平穏な場になるわけですよ。
遊んでた当時はそういうシステムなんだなと思っていましたが、今考えるとこのシステムってすごいことやってるんじゃないかと…

もちろん現実では好感度はわからないけれど、AさんとBさんは仲がいいとかAさんはCさんは苦手に思っているなど、自分のことも他人のことも色々わかってきますよね。
…わかってんのかな。わかっている前提で話してますけど、まぁ1から10まで全部わかっているわけではないです。
私はたまに友達と作業通話しますが、やはり二人で喋っているときと三人で喋っているときでなんか雰囲気変わったなと思うことが少なからずあるわけです。

そのあたりの判断材料の一つに言葉使いがあると思っていて。
あまり親しくない人にはどうしても敬語を使うじゃないですか。
仲良くなるにつれてすこしずつ硬い言葉使いがほぐれていく。人によったら呼び捨てとかくだけた問いかけとか、人によったらきつい言い方とか。

もちろんずっと言葉遣いが丁寧な人ももちろんいるわけです。
だからといってずっと壁を感じるのかと言ったらそうではなくて、そういう時は話題で判断します。
当たり障りのない話題か、込み入った話題なのかとか

言葉遣いがくだけたからと言って、適当に扱っているかと言ったらもちろんそうではなくて。
そこには親密度とか色々あるんですよね。
(色々ってところにもっと言葉を選びたかったけど、私の中にうまく当てはまる言葉がなかった…

だんだん何が言いたいのかわからなくなってきたけど
言葉使いが悪くても相手との親密度や空気感、言葉の奥にある相手への気遣いなどがちゃんとわかる人になりたいなと思います。
昔はできていなかったかもしれない。今もできているかわからない。
いつも言葉が足りないと言われます。

日記はそういうものもちゃんと伝える練習にもなる気がする。
なるのかな?わからないけど。


論文だと結論を先に書いてあとからその根拠を書くのが普通なので、明日はそういう文章を書いてみようかな。

今日は終わります。
読んでくれてありがとうございました。


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