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アメリカンジョーカーへの道

〜アメリカンジョーカーへの道〜

突然ですが、私の夢の一つを発表します。

それは『ハーフの女性と恋仲になる事』です。

それにしても、私は未婚のハーフの女性と出逢った事がありません。

果たして日本に余っているハーフ女性はいるのか?

そう考えた時、確率をあげる為に外国在住のハーフ女性も視野に入れるべき事に気がつきました。

外国育ちのハーフをどう口説くか?

そう考えた時、私はすぐさま自分のすべき事に気がつきました。

『そうだ、アメリカンジョーカーになろう。』

そんなわけで、アメリカンジョークを言いまくります!

僕はアメリカンジョークを一度も発した事がないので、日本語なのと下手なのは大目に見てください。

というか、下手さを楽しんで下さい!

アメリカンジョーク
#001
森下『君、ハーフなんだって?』

福原ジェシカ『ええ、そうよ!』

森下『どことどこのハーフ何だい?』

福原ジェシカ『イギリスとジャパンよ』

森下『へぇ〜、オーストラリア人か。』

福原ジェシカ『やぁねぇ、イギリスとジャパンだって言ってるでしょ。どうしてオーストラリア人なんて言うの?』

森下『何故かって?地図で言えば、イギリスと日本の間はオーストラリア辺りだからさ!』

福原ジェシカ『ハハハ、あなた素敵な男性ね!』


#02
森下『ハンカチ落ちましたよ。』

キャメロン智美『ありがとう。』

森下『じゃあ!』

キャメロン智美『何かお礼を!』

森下『お礼ならもうして貰ったよ。何故ならハンカチを拾った時僕の手が濡れていたのさ!』

キャメロン智美『まあ、ジョークの上手い謙虚な男性!お礼に是非私を!』

#3
森下『やあ!久しぶり!』

ジェニファー・K・美智恵『ナオト久しぶり!』

森下『
何故だかわかるかい?』

ジェニファー・K・美智恵『なの? 』

森下『何故なら 』

ジェニファー・K・美智恵『まあ!今すぐHotelへ!』

ポキッ!

???

心が折れました!!!

読んでくれた方、申し訳ない!

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