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たこ焼きより簡単・楽しい!’’タコパ’’のすすめ

週末よく「パーティ」と称して自分で作りながら食べるご飯を楽しんでいます。

たこやきや手巻き寿司、お好み焼きなどなど・・・


今回は先日我が家で楽しんだ ’’タコパ’’(タコスパーティ)のことについて書きたいと思います。

皮に具材を載せて、挟んで食べるメキシコ料理、タコス。

カフェのメニューなどでみたことはあるけれど、作って食べたことは今までありませんでした。

外国の料理を作ろうと思ったら思い浮かぶのはKALDI。

早速行ってみると、

サルサソース タコスの皮(トルティーヤ) タコミートのシーズニング

が手に入りました。



スーパーではトマト、アボカド、レタス、ひき肉を購入。

家にあったチーズとヨーグルトで準備はOKです。


野菜は刻むだけ、ひき肉は炒めて買ってきたシーズニングで味付けするだけ。

タコスの皮は少しフライパンで温めて・・・

今回は家にヨーグルトがあったので、調味料と混ぜ合わせるだけで簡単に作れるヨーグルトソースも、レシピを調べて作ってみました。


具材をそれぞれお皿に盛っただけで、色鮮やかで目にも楽しくワクワクしてきます!

自分で具材を選んで好きなだけ載せられるのが嬉しく、会話も弾みます。

たこ焼きは焼いてくれる人が忙しくなりがちですが、タコスは一度準備してしまえばみんなで食卓を囲むことができるのが良いところですね。

サルサソースが食べるときに垂れてきてしまうので、サランラップらクッキングシートで包んでたべるのが手が汚れなくてオススメです。


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1歳半の娘には食べづらいと思い、ご飯の上にトッピングを乗せたタコライスにしてみました。いつもはなかなか進まない生野菜も、ご飯と混ぜ込むことで食べやすくなったようです。とても好評でモリモリ食べてくれました!

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家族みんなで楽しめるタコスパーティ。 

よかったら週末にやってみてくださいね。








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