8月25日

急に部屋を片付けたが、そんなことすっかり夜には忘れていて、じゃあなんで嫌だなとか苦しいなとかはずっと忘れないんだ?

インターネットの人の合作。読む。合作っていいよなぁ。私が最初に触れた合作ってなんだろう……音MADかな? ひとつよテーマにそれぞれの視点から近づいていこうとしている合作も偶然のシンクロニシティを感じる合作も大好きだ。

だいぶ前に岩手のセリアで買った透明なウォールポケットにCDを飾る。上から順に棚町薫のキャラソン、P4Gのサントラ、ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD、月ノ美兎のアルバム、銀杏のひばりくんがジャケットのやつ、betcover!!の告白(本人曰く失敗らしい!! でもNOBORU、Tokyo、告白とかさよことか 好きな曲は多い)、たまのベストアルバムの計七枚。やってみた結果、かなり嬉しい感覚があります。あとふたつくらいこれを買って壁にたくさんCDを飾りたい。そうしたらブックオフとかでもCDをたくさん漁って、CDラジカセも買い換えちゃおうかな。部屋にもまだCDたくさんあるし。

夜、ホルモンアチアチピリ辛炒めを食べたあと冷やした葡萄(親戚からもらったやつ)をひとふさ食べ、ノリで気になっていた人をフォローしたり一度厳しいかもと断ってしまった友人の誘いを、めちゃくちゃ金欠なのだけれどそれでも行けるなら行きたいです! とアプローチしてみた。やる。やってみる。怖いんですよ。なんでインターネットの人とのオフ会は気軽に行けるのに友達との遊びは怖がってしまうんだろう。現実すぎるからか。継続して友人関係を続けるのってどうやれば良いんだろう。そりゃ私と彼たちも関係で言えばもう5年以上の付き合いだけれど、3年くらい私だけ連絡を一切取っていなかった時期があるからな。3人しか友達がいないってちょっと、マジで怖い。私みたいなやつはかなり怖いしなんなの? だろうと思っているので、せめて現実世界にも友達複数人いますよ。みたいなことを言っておけばじゃあまぁ意味わからないけどそこまで底抜けのヤバいやつではないのかな? とか、こいつ現実に拠り所なさそうだし付き合ってあげないと死んじゃうんじゃないかな……みたいな不安を緩和できるだろうという考え。

ポイントがめちゃくちゃ儲かるキャンペーンの話もうおすすめ欄に流してこないでください泣 見るたびに脳みそが資本主義になる。そのポイントで欲しいものいっぱい買いたいし、そのポイントを使っているという余裕があれば現実世界の友人とも良い感じに遊べる気がする。あぁ。

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