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推しの主演ドラマを見る前に思っていたことを書き残す

こんにちは!

日経エンタの最新号を読みました

雑誌の一部ネタバレを含むので未読の方はお気をつけください!!!














木全さんが「今回のドラマ経験を通してもっとJO1の中で自分を出してもいいと思えるようになった」みたいなことを言っていて、嬉しくて嬉しくてちょっと泣いてしまいそうになった


最近他の媒体でも似たようなことを言っていたから、デビューしてから長らく抱えていた本人のタレントとしての悩みの根本ってきっとそこにあったんだろうなと思う
自分らしくありたいけどありのままの自分を見ず知らずの他人にもし否定されたらと思うと怖いに決まってるよね


きっと演技のお仕事を通して、JO1として活動している時にも"JO1の木全翔也"を演じる感覚を持てるようになったんじゃないかなー
ここ最近自信というかどこかどっしり構えたような振る舞いに変わったのはそういうことなのかなーと思った



自分は真ん中にいるタイプではない、なんか端にいる人でありたいという気持ちは遠慮からくるものではなくて自分の適性を考え抜いた結果だと分かってるけど、君の人生の主役は君だし、君のことを一番好きな人たちは君に一番輝いてもらいたいと思ってるから、今回こうして木全翔也が主役の、君がいないと成り立たない世界があることがすっごくすっごくすっごく嬉しい





ドラマのお仕事をいただけて本当に良かった!


負けず嫌いで探究心が強い君のことだから多分またやりたい!と今は思っているだろうし、今後お芝居にもっと強い関心を持つようになったとしたらそれもそれで良いのかななんて思った



知らない世界をたくさん知ってたくさんワクワクして生きてほしい 
君のきらめく瞳が大好きだから




日経エンタテインメント!2022年4月号

JO1主演ドラマ「ショート・プログラム」




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