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【6月2日新機能リリース】検索機能とフィルター機能の使い方

|この記事でわかること
SBINFT Marketに実装された検索機能とフィルター機能の使い方

2022年6月2日、SBINFT MarketにWallet Connect(ウォレットコネクト)と共に、NFT作品の検索機能とフィルター(絞り込み)機能が実装されました。

検索機能とフィルター機能を活用することで、お目当ての作品を簡単に見つけることができます。

今回は、検索機能とフィルター機能の使い方について解説していきます。

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検索機能

検索機能の使い方

それでは早速、検索機能から見ていきましょう。

まずは、下記URLもしくはこちらからSBINFT Marketへ移動します。

検索ボックスが、SBINFT Marketのトップページ上部に表示されています。
検索できる項目は以下になります。

・作品名
・パートナー名
・アーティスト名
・コントラクトアドレス

検索ボックスをクリックすると、文字の入力が可能になります。

検索したい文字を入力して「Enter」を押します。

作品を検索した場合
アーティストを検索した場合
パートナーを検索した場合

すると、検索結果に該当する作品やアーティスト、パートナーが表示されます。

お目当ての作品を検索したり、アーティスト・パートナーの方を検索する際にぜひご活用ください。


フィルター機能

フィルター機能の使い方

検索結果の左手に、作品を特定の条件で絞り込むことのできる「FILTER」が設置されています。

絞り込むことのできる条件は以下になります。

①STATUS
②NETWORK
③GENRE

|①STATUS

STATUSでは、作品が販売されているか否かを絞り込むことができます。

出品中で絞り込んだ場合
発行済で絞り込んだ場合


|②NETWORK

NETWORKでは、作品に使われているチェーンを絞り込むことができます。

Ethereumで絞り込んだ場合
Polygonで絞り込んだ場合


|③GENRE

GENREでは、作品のジャンルを絞り込むことができます。

Artで絞り込んだ場合
Photographで絞り込んだ場合

ぜひフィルター機能を使ってお好みのNFTを見つけてみてください。

検索機能とフィルター機能の解説は以上となります。

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