パリ2
ルーブルへ。 風景画を見てると、留学に来てから旅行に行った(主にイタリアの絵が多い)場所を思い起こす。
色々行ったなぁ
さすがルーブル、探してなくても、みたことあるやつがぽっと登場するあたり凄い。
お風呂に入る女みたいな絵が気に入った
昼食に昨晩と同じレストランへ。 今度も相席にされて、しかも他の1人客と向かいになってしまった。しかし、オーストラリア人で英語が通じたので割と楽しく会話しながら食事をすることができた。しかもたまたま同じホステルに滞在してることがわかった。
テルトル広場で、初めて自分の絵を描いてもらうということを体験した。同じ方向を見てじっとしてるのは案外大変だった。 初めて会った人に、自分の顔、しかも馴染みのないはずのアジア人の顔がどう描かれるのか気になって、もはや完成した絵を見る前の方がわくわくしていた。 完成した絵は、自分自身が思う自分の顔よりも幼く見えた。やっぱりアジア人の顔は幼く見えるのかな。客引きを頑張っている絵描きさんと対照的にこの画家はずっとヘッドフォンをしていたが、 テクノを聴きながら描いてたらしい。
パリの女の子おしゃれ。ベルトのところにスカーフ巻いてるのかわいい!
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