人を喜ばせたいのは自分が苦しんできたから

私は人を喜ばせたり元気にしたい！
なぜか？
A.私が生きるのが苦しいからです！
ずっと苦しかったぁ、生きるのが
いい高校いって、いい大学いって、就職して、結婚して、家族つくって〜ってなんやねん！お前らが勝手に、私がこの世に存在する前からそんな理想的一般ルートを作っといたんだろ！社会規範？法律？誰が作ったんだよ！生まれる前からあるものに従わせるな！民意ってなに？私の意思反映されてないやないかーい、それが法律？は？？
って感じで生きてきました。

そんな私ですが、ずーっと生きるの苦しくて、ずーっと自殺衝動があって（文字にするとこわいですね）、苦しかったけど、「誰かのために」なら頑張れました！
例
国語の先生を喜ばせたいからめちゃ国語で点数取る（学年1位☺️）
数学の先生喜ばせたいからいい点取る（努力に見合わない点数で、向いてないなとわかりました）
前の編集長に喜んで欲しいから編集長やる
同僚に元気になってほしくて、悩みをひたすら聞く
店長のために、シフトいっぱい入る

私はザ、情に弱いタイプ。合理的判断はできるのですが、そこに「顔」、関係性のある人がいたら、私がどんなに損でも傷ついても、請け負います。あなたが不幸になるなら、私が代わりに背負いたいです。それであなたが幸せなら、私はそれが1番嬉しい。私が力になれるのであれば、全力で貢献したい。ずっとそうです。

だから、逆に自分から誰かに頼むのは苦手。それに、迷惑になるかなと思って、自分から誰かを呼び出すとか、連絡をするとかも苦手。拒否されたら死のうとしちゃうからね（笑笑）。

でも最近は、シフトは断れるようになったり、自分の無理は超えないようなコントロールができてきたかな、自己犠牲マシーンとしてのキャパ理解。やりたいことと両立できるように頑張ってる。

つまり。私の目標は、人を笑顔にすること。私が頑張って、誰かの人生を生きやすくすること。直接見える範囲の人には、絶対的に真剣に向き合って、私が正す。正してやる。これは完全自己満足だけど、あなたが落ちぶれるの、後悔するの、私は見たくない。だから私の周りの人は私が絶対に幸せにする。
究極的目標は、周りの人を最高に幸せにすること、見えないところにいる人の人生の選択肢を増やして、人生を楽しんでもらうこと（私みたいに死にたくならないで欲しい）。私は、あなたに笑顔になって欲しい。だから、どうか、悲しまないで。あなたの苦しみのためなら、私は死ねるので、私は死ぬ前に少しでも誰かを幸せにして死にたいです。

そのために努力しないと。どうにかしないと。不幸な人は溢れているから。

どうか。どうか。苦しまないで。