2020.6.29-7.3 気づけば育つ本の山、再読の夏
ベッドの積ん読本の山がすこやかに育っている。厳密には、近々読みたい再読本も積ん読にさし込まれている。
いまの家に越してからは、寝る前に読む本を置くくらいで積んではいなかったはずだった。なのに、ふと気づけば山ができていた。中高生のときはベッドの半分を本の山で埋めていて、それなりに眠れてしまうのでしばらくそのままだった。しかし長じるにつれて私にも分別がついたので、もう一列増やすのはかたく禁じている。上に積むのはよし。
実は、部屋にはほかにも本を積んでいる場所があるのだけど、まあ