わたしのこと



まずは、わたしのこと。
女系家族であり、祖母を筆頭に霊感家系に生まれました。
小さい頃から、感受性が強く、両親が共働きだったため、祖母に育てられました。

誰かと遊んだり、外の世界のことに興味をあらわすより、一人で絵を描いているような内気な子供でした。たぶん、両親も何を考えているんだろうと、思ったことでしょう。
祖母は、そんなわたしに、よく一緒に山に出かけて、自然と対話することを教えてくれました。

家族の中で、わたしだけ、お化けを見ることもないし、何かを感じたりすることもなかったので、自分には特別な霊感はない、と思っていたけれど、
中学に入った思春期の頃から、過去生のデジャブに悩まされるようになりました。
それが、過去生の記憶だったとわかったのが、それから、10年以上たってからです。
はっきりと、過去生を思い出すようになったのは、大人になってから、はじめはワイス博士が前世療法で出されているCDを聞いたのがきっかけでした。

聞いていると、なんだか映像が出てきたけれど、これが、本当に自分の前世かどうかっていうのは、はじめはわかりませんでした。
けれど、何回もCDで瞑想を行ううちに、その都度、また別の映像だけど、続きの話みたいなのが出てきて、これは、もしかしてと思ったのでした。
それからは、CDを聞かなくても、電車の中でふと思い出したり、また別の場所、誰かとあっているときに思い出したりを繰り返しました。
そのときの状況が、まざまざと思い出されて、感じてしまうので、だんだん苦しくなり、そのとき、スピリチュアルカウンセリングを受けます。
そして、自分のルーツや、感じていたことの紐解きがあって、すべてのことが腑に落ちました。

一時期、すごく思い出していた前世のことも、いまはほとんど見なくなりましたが、
それは、今を生きるほうがずっと大切と感じ始めたときからだと思います。

数年後、体調を崩して薬が手放せない生活になり、心身ぼろぼろになったときに、長男を妊娠しました。

それから、代替療法、自然療法に出会っていきます。


その数年後、過去生などの映像は、みなくなっても、今度は、言葉がふと降りてくるようになりました。

見えない存在からのメッセージが降ってくるようになりました。
それは、何人も、いろんな存在があって、
こういうときは、どうしたら?と考えていると、はじめは、ポンと一文字だけ漢字が浮かび、それの意味することがメッセージだとわかり、
それから、二語文になり、今は、文章でメッセージを教えてもらいます。

その時々で降りてくる言葉、目に見えない存在たちからメッセージを
色紙などで書くようになり、ヒーリング作家として創作活動することを
自分で決めました。

現在、3人の母であり、
将来はシャーマニズムを実践できるよう、日々魔女の勉強中。
主人には、変人と言われています^^笑

セラピーやヒーリングの資格はいろいろ取りましたが、
生きた言葉、メッセージを伝えたり、

この世界の喜んだり、楽しんだりすることをメインに
伝えていくことが役目だと感じています。

ライトワーカーであり、サーダカなので、

大変なこともいろいろあるのですが、

それも笑いに変えつつ記していきます。

信仰心はありますが、無宗教です。

こんな感じで

プロフィールでした。



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