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愛摘姫
2016年2月13日 06:32
嬉しいことは語り合いましょう。あなたが感じることの中で、一番喜ばしいことは常に、人をも喜ばすことになるからです。
2016年2月13日 06:31
怖いとき、不安や怖れができたときはそれは、あなた本来の光を弱めることにはならないということを知りましょう。あなたを壊すことにはならないのです。それでも怖いときは、あなたのなかで、怖れをいだく感情があるということを受け止めましょう。そして、それは、あなたを守るためにあったということも知っておいてほしいのです。あなたが、怖れにおののくとき、身体をもこわばるで
自分の時間をきちんと持ちましょう。あなたが、自分をいそがしくしているのです。あなたは、それにより、自分への感謝を怠っているのです。
2016年2月13日 06:30
あなたは、それ以上に強く尊い存在だからそれをわかるために自分をもち、自分を知る時間を持ちましょう。そして、甘んじることなく、得られる望みをすべて受け取りましょう。あなたができることをやるのです。あなたが感じる世界を表現するのです。あなたからつむぎ出される世界は、人を癒し、勇気を与えることになるでしょう。すべての光を照らすために。
2016年2月13日 06:29
常に自分を喜ばせましょう。自分ができることの大きさを自分で知りましょう。打ち震えるのではなく、今日行うことが、あなたをして得られる最高の喜びとなるように。あなたの命が輝いていることをもっと知るために。
美しいことを想像しましょう。あなたが、いつも幸せを感じられるように。
2016年2月13日 06:28
コミュニケーションは、あなたに不可欠なことを教えてくれます。それは、人とつながりあうことで、あなた自身が持っている感情の術を知るのです。今日、行いたい感情は何ですか。あなたが味わいたいものを味わうようにしましょう。
人にあれこれ裁いているときは、自分に何かを課しているときです。あなたは、その重荷が必要ですか。それは、あなたを幸せにしますか。それとも、あなたが愛の存在で、すでに多くの望みを得ている者だということを知っているものですか？
2016年2月13日 06:27
あなたが願うだけで、この世界は、光輝く愛の形を取ることができます。あなたが愛するだけで、望みはすべて叶うのです。あなたはただ、あなたを愛し、信じればいいのです。
2016年2月13日 06:26
怖れは、あなた自身を疑うことに他なりません。憂いや哀しみは、遠い過去の記憶なのです。あなたをして、できる最大限のことをやりましょう。それが、今日を生きていくという仕事になるからです。
