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七色アガサの思考プロセスは宇宙の法則を探求し続ける

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七色アガサは、ひたすら思考する。あたかもそれが、使命であるかの如く。思考こそが、七色アガサである証明でもあるかのように。七色アガサは思考を重視する。この、脳内の自由行為であるとこ…
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#宇宙

【奇跡の地球】

銀色の光 輝いて 地球の大地を 照らす 巡りくる 秋の訪れ 実りの季節 はるか昔から 与えられてきた あらゆる 恵み なによりも 暗黒の 宇宙に浮かぶ この 生命に満ちた 地球の 奇跡に  限りない 感謝を

【心と宇宙は作用反作用 ね】

10月は 神無月 (カンナヅキ) 島根県では 神在月 (カミアリヅキ) 沖縄県では 飽果十月 (アチハテジュウガツ) それぞれ 異なる 10月の呼び名 今年も 残すところ あと3ヶ月 となった 果たして 今年は 良き 善き 行動が できたかなぁ いつか おばあちゃんが 言っていたっけ どこで何を していようとも お天道さまが 見ているよ いつも いつも だよ ホントウだよ って たとえ その場で 誰一人として 見ていなくても 天 知る

【規則正しい宇宙の法則 ね】

天 高く 馬 肥ゆる秋 本来 長月ともなると 澄み切った 秋空を ふと見上げては 嗚呼 いよいよ 実りの秋 食欲の秋 だなぁ と 感慨に ふけるのだろう けれども 令和6年の この長月 この残暑 この日射し 昼のあいだは あまりにも 眩しく熱く 空を 見上げる気に なれない なれない とはいえ 宇宙の 運動法則は 人間の歴史とは まったく無関係に 規則正しく 進行中 この太陽系 恒星 太陽を 中心として すべての惑星 公転 自転 規則正しく 進

【宇宙(そら)】

眩しくて 嬉しくて 高くて 澄み切って 感謝に 満ち満ちている ね ♡

【宇宙の大樹】

奇跡は いつもあふれてる そこにも ここにも だって たったいま この地球(ほし)に いるのも そう 幾億年もの 時を超えて われわれは ここにきた そして いつか また あの見事な 生命の大樹に 還ってゆく だから 精一杯の 真心と 感謝を込めて 過去未来今を 創ってゆこう もちろん 一人じゃないよ ここにいる あなたとわたし そして 名もなき 世界中のたくさんの みんなと しっかりと 手を握り合う 思い出してみて 心はいつも つ

【循環する飛翔】

果てしなき蒼穹よ 透徹の気宇よ 嗚呼 巡りくる 永遠の時よ 過去が過去で あるように 今もまた 刹那のこと 遠く遠く 過ぎ去る 過去から未来へ 未来から過去へ 時はまわる 時はめぐる 果てしなき循環 彼方の宇宙から きたりて 異次元宇宙へと 飛び去るのだ さあ 飛翔せよ

【だから宇宙(そら)が好き】

いつもいつも 新しい いつもいつも 目が開く 宇宙(そら) って すごい

【宇宙(そら)へ!】

暁は 始まりの色 心弾む 出会いの兆し 溢れる 感謝の光 宇宙(そら)へ 祝福を

【小説家 七色アガサは構想する〜その文明は終焉を迎えるのか否か〜】

大気が変わった! パッと コートを脱ぎ捨てる さあ、いよいよ 春のスタートだ! と、浮かれたい ところだろうけれど そうは 問屋が卸さない 弥生半ばの寒の戻り 朝晩サムイサムイ ホントによく冷える ところで 世界中で旬に 大騒ぎしている 温の暖の化 というヤツが もし 大のウ・ソー! だったとしたら? そんなこと 思いもしない哉 少しは疑った哉 地球の気候を 数億年単位で 計測してみると 西暦2000年代 この時代の気温は 3度ほど低めである 誠に不可解な

【宇宙の歴史〜天の川銀河 地球〜】

古きこと 新しきこと 重なること 積み上げること 混ざり合い 変わり続ける 繰り返し 繰り返し 歴史は 古きことから 新しいことへ 重なり合い 積み上がり 混ざり合いながら 変化してゆく われわれの 太古からの歴史は 現在のわれわれを この地に生かす礎 大いなる人々の 心意気と努力の賜 そして この先の未来を 創造してゆく われわれは その心意気と 努力でもって 心からの 祝福とともに 生命を生かし 継続してゆく ことだろう 嗚呼 すべては 円

【小説家 七色アガサは構想する〜宇宙の民は大の航の海時代を大の強の盗時代としたためる〜】

そうそう スター・トレック  宇宙艦隊のアレ エンタープライズね あのSFだよ 宇宙の果てまで 惑の星の間移動して 未の知の生命体と 接触していくってぇ ストーリーのアレね カーク船長の時代から シリーズ ぜ〜んぶ 観てるよ ハイ でね あのシリーズを観てて ふと 思ったんだけどサ アレって なんですかねぇ アレに似てるよなぁ って あのさ オオムカシに 大の航の海時代って あったよね たしか 西の暦の 15世紀のナカくらいから 17世紀のナカのこと だっけっか

【一人ひとりの素敵な名前〜ナンバーはイラナイ〜】

宇宙の中に たった一つ 無限の中に たった一つ 永遠の中に たった一つ 生まれた命 それが、ワタシ この世に トライする時に 母と父が いてくれて 小さな命を 引き受けてくれた 家族になって 愛してくれた それが、ワタシ 宇宙の中に たった一つ 無限の中に たった一つ 永遠の中に たった一つ 母と父は 何度も何度も 考え考え 素敵な 名前をくれた それが、ワタシ だからね ナンバーは イラナイ ワタシは 命あるもの この地球の 一人ひとり

【素敵な進化は】

今日も 素敵にいこう 素敵な気持ちで 言葉を放とう 素敵なものを 見つけよう 素敵な心で 素敵に生きよう 素敵な仲間と 素敵に集おう そうして お互いの 素敵を見つけ合おう あなたの素敵 わたしの素敵 素敵と素敵で 素敵な仕事が 生まれる 素敵な仕事は 素敵な波紋を 呼びつづける そう わたしたちは そうやって 進化を続けてきた ただの進化ではない 素敵な進化だ それはね 適者生存的な進化 とは ぜんぜん! ち・が・う 宇宙の進化はね 真に

【All's well that ends well ?〜終わりよければすべて良し?〜】

音もなく 昇り来る 暁光は 穢れなき はじまりの みなもと 46億年の 継続 この地球に在りて われわれ人類の はじまりは 如何に如何に そして 人類それぞれ 一人ひとりの はじまりは 如何に如何に 嗚呼 地球は限りなく 巨大なようで 大宇宙にありては ごくごく小さな 惑星の一つ 完璧な調和をもって 存在する宇宙は その法則ゆえに 完璧な美を現す そう 地球においての 暁光が 完璧な美を現して いるが如く その法則ゆえに 完璧な美を現す 地球に住む