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出会いは 幸運を運ぶ素 繫がりは 行動を作る力 遠くを 近くに引き寄せる 嗚呼 過去において 成してきたこと 成さざるを 得なかったこと 成さずをもって 良しとしてきたこと 成すがための その意思を押し隠し 無きこととしたこと いずれも 真なるは 決して滅びず たとえ 頑なに口を閉ざし 墓場までと 決めたところで 真なるは 決して滅びず その 禍根をもって 波紋のごとく 広がる 宇宙の果てまで 轟く 叫びとなる ね ♡
始まりの光よ 穢れなき光よ 暗闇を照らし 世界を色づかせる 透明であり 形なき 確かなものよ
地球世界の 不思議な力 離れた世界の 人と人 その心と心 結びつけるは 愛の力 愛は 宇宙の根源力 宇宙の中の 地球世界 大きな愛に 満たされている きっと ね ♡
不思議な形の 雲と雲 まるで 何かについて 語り合っている みたい え? あれ? 何か聞こえた? “未来を取り戻せ!” って? え、え、なに? “アナタガタの首都が 奪われようとしている” って? えー! どういうこと? “それは外のモノ” 外のモノって? “それは すべてをねじ伏せる 巨大なチカラ” 巨大なチカラ? “古代より ひっそりと蠢くモノ すべての生存を 脅かしてきた 巨大なチカラ” こ、 古代って? “チカラを誇るモノは チカラの
ふわふわ ふわふわ 流れる 流れる 雲、雲、雲 そよそよ そよそよ 吹き抜けてゆく 吹き抜けてゆく 風、風、風 さらさら さらさら 駆け抜ける 駆け抜ける この時 中今(なかいま) ね ♡
ずっと 信じていたの ア・ナ・タを だから なんの疑いもなく 素直にスベテを 受け入れてきたわ ねぇ キミ コレはイイよ サイコーさ ソウよね キミ コレもイイよ ツカイなよ ソウするわ キミ コレはウマイ トリイレルべき ソウにきまってる キミ コレはステキさ ミニツケテよ ソウね ソウするわ キミ マナブべきはココ ココはハズセない ソウなのね ソウするわ キミ コレはジュウヨウさ オモイヤリだからね ソウよね ソウだとオモッテいたわ だ
豊潤な湧水 水の源 清流 繁茂する森林 太古より この国を潤し 養ってきた深山 先祖より 受け継いできた 大いなる大自然が 次々と 金銭に取って代わる 聖なる森が 奪われてゆく 何故 東・京・ド・ ー ・ム 1 5 0 コ・ぶ・ ん 宮・崎 ・県 ・の 森の林🌳シン🌲リン 素早くバイバイ売の買 中の国の企の業・へ って イッタイ ゼンタイ ど う い う こ と ?
どんなに長い 闇の夜も 眠れぬ不安の 嵐の夜も 必ずや 明け巡り来る そう 必ずや 明け巡り来る 透徹の朝 ね ♡
日が落ちて 月が昇る 風が吹き 夜が来る 明日もまた 日が昇り 風が吹く そうやって 疑いもなく 今日と同じように 明日という日が 訪れることを 信じてきた そのカンジが ぐらついている 気づかないフリも できないことはない だが さすがに この奇妙な なにか湿った 細い紐のようなもので じわじわと 締め付けられるような イヤなカンジは 消えはしない 日常的に繰り返される お茶の間の画像音声 街や駅のあらゆる通路で うるさくつきまとう 音声つきの広告や
まんまるく まんまるく きょうも あしたも あさっても 元気に いきましょう そして この まんまるな世界を いまここに 渡してくれた われらの父、母 祖父、祖母 そのまた 父、母、祖父、祖母 そのまた 父、母、祖父、祖母 そのまた・・・ 嗚呼 考えはじめると きりがなくなる すごい人数の 父、母、祖父、祖母 誰が欠けても ここに 存在できなかった ワタシたち なんだか 気が遠くなる 思わず 涙が出そうになる この まんまるな世界を まもって護っ
6月 水無月 水の季節 お山と清流 聖なる湧き水 稲はイキイキ 我らを生かしめる 森林 植林 先祖の知恵 子孫を生かしめる 生命の源 豊穣の土 無数の樹木 虫や鳥や獣たち 菌類 微生物 無数の生命 嗚呼 どうか 伐採続きの 愚かな行為 生命を失う 未来を奪う その計画 す ぐ に 停 止 を !
あっという間の 暗雲 雨雲 街もいずこも モノトーン それでも必ず 色はある 光は なくならない ね ☆