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知らない場所に行くことが怖い

私は昔から臆病な人間です。

割と気づいてる人と気づいていない人がいるかもしれませんが、私は行ったことのない知らない場所に行くことが苦手です。この間から(やっと)自動車学校に通っていますが、なんだかんだ理由をつけて、今まで怖くて踏み込めなかったというのが事実です。

そんな〜菜々歩はフィリピン行ったり秋田住んでたり、全然そんなことなさそうじゃん〜!と思うかもしれませんが、これは今まで自分をなんとか騙しながら頑張った結果です。

騙していたというより、無自覚だったという方が正しいかもしれません。気づいたのは最近です。


去年の7月、ちょうどセメスターが終わって仲良いメンバーと寮でご飯会をしていた時、急に不安感が襲ってきて動悸が酷くなりました。自分でもどうしたらいいかわからないと思いながら、友達に助けてもらって病院に行きました。病院に行ったら、別になんの異常も無いと言われて、よくわからないまま帰ってきましたが、よくよく考えたらこれって体の方じゃなくて精神的な方なのか?と思い後日心療内科に行ったら、不安症だと言われました。パニック障害とは診断されなかったけれども、まあだいたい同じような感じです。突然襲ってくる不安感で体の方に動悸やめまいや過呼吸が起きる症状です。

夏休みは友達や前のインターン先の社員さんと会う約束をして、駅まで来て駅のホームのベンチから動けなくなったり、台湾に旅行に行った時は故宮博物院の一歩手前で動けなくなたり、飛行機乗る前も辛くて一言も話せないような状況が続きました。

秋学期は最初の授業や国内線に乗る時がつらく、無駄に速い心臓を抑え続けていたような感じでした。


最初の症状の理由はよくわからないのですが、その後のシチュエーションで共通しているのは多分慣れない場所や知らない場所や新しい場所に行く時です。乗り物は乗ってしまえば良いのですが、乗るまでの待ち時間が辛いと感じます。

もともとすごく臆病で授業の宿題も全部やってかなきゃ心配だし、集合時間よりも前に着かないと怖いし、もしうまくいかなかったらどうしようという不安が募りやすいんだと思います。

うまく行くということが予測できないシチュエーションにぶつかると、頭の中の不安要素が増えて、処理能力を超えるとパニックになるというフローだということに気づけてよかった気がします。本当に今までよく処理能力を超えなかったものだと思いました。溜まった水がコップから溢れたような感じなら、溢れてラッキーなのでしょう。


何事も物怖じせずにどんどん進んでいける人は本当にすごいなーと思っています。でもそんな人も騙し騙しに生きているのかもしれないし、それがうまいのかもしれません。

パニックの発作が出たことで、自己分析がよりできるようになった2018年だったのだろうと感じています。


あ〜留学こえーな〜


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